長谷川太一
起業家・経営者のための100日道場・主宰
行動の自動化で”できるまでやる自分”になる。
91.6%がビジョンを達成した『ネオ不動心』開発者
アメリカ、オハイオ州にあるBowling Green State University, Political Science(ボーリンググリーン州立大学、政治学部)卒。
卒業後、年商9900億の一部上場企業のマーケティング部にてクライアント企業への販促戦略の立案、ブランド構築を担当。しかし周りのエリートについて行けずに挫折し2年で退職。
次に、父の経営する会社に入社。マーケティングとセールスを必死に学び実践するも、業績悪化――2度目の挫折。
しかし、開き直って既存のマーケティングやセールスのセオリーを無視した商品を開発するとTV、ラジオ、雑誌、新聞など30以上のメディアに取り上げられ大ヒット。
この経験から、成果を出す本質は「ノウハウ」や「知識」ではなく、“肚”にあると確信。
幼少期から続けた空手で培った「肚」の感覚を軸に、不安や怖れを前進の原動力に変える技術と、行動心理学を融合し、『ネオ不動心』として体系化。
やる気や意志に頼らず、“できるまでやる自分”を自動的に育て、100日でビジョンを現実にする力を起業家・経営者に提供している。
【主なセミナー依頼受託先】
ダイキン工業株式会社様、株式会社パソナ様、財団法人関西カウンセリングセンター様、株式会社ディスコ様、尼崎商工会議所様、箕面商工会議所様
