
中小企業の新しい福利厚生に!両立支援制度整備や離職防止策につながる、会社が安心できる外部相談窓口サービス
労働人口が確実に減っていく近い将来を見据えて、
今からはじめる従業員の”定着”対策で、企業を守りませんか?
働き手が減ってくると、子育てや介護などの家庭生活と両立をする従業員
また、メンタル不調を含めた病気を抱えながら仕事をする従業員は増えてくるでしょう。
問題を抱える方はもちろん、その方々を支える周囲の人も含めて、個別対応は難しく、多忙な経営者や人事担当者のお悩みとなっていることは少なくありません。
企業での支援経験の豊富な専門家が常駐する外部相談窓口「もこすく相談所」は
第三者として守秘を守りながら、必要時には会社と連携を取り、会社も従業員もいきいきと働くことをサポートします。
様々な事情で退職を選択しようとする方が、両立しながら働くことが実現できる
モヤモヤを抱える“退職予備軍”が、気持ちを整理して前向きになれる
このように、伴走者ができることで、離職率低下や職場定着を実現しているのが「もこすく相談所」。
相談窓口の設置は、健康経営®をはじめとした企業イメージの向上にもなり、採用にも好印象です。
相談窓口以外にも、産業医や保健師の派遣、研修など、様々なサービスと組み合わせることもできるので、
女性社員の活躍推進や若手とのコミュニケーションなど、企業によって様々ある人材課題を相談できるのが最大の魅力。
こんなお悩みがある方へ
■離職率が高く人材確保が難しいと感じている
■休職・復職を繰り返す従業員への対応に困っている
■女性社員や若手とのコミュニケーションがうまくいかない
■メンタル不調への社内対応に限界を感じている
■育児や介護と仕事の両立を支援する制度設計に手が回らない