中小企業で、一人法務や兼業法務をされているバックオフィス部門・経営者の方へ。

「契約書チェックを任されているが、法務知識に自信がない」
「顧問弁護士・法務部の回答待ちで業務が停滞している」
「危険条項の見落とし がないか、毎回ヒヤヒヤしている」
「属人化と人手不足 で、レビューに残業時間・外注費が膨張している」
こんなお悩みをお持ちの方に、たった60分でリスクを潰し、残業も外注費も削減できるノウハウをお伝えします。

――契約書チェックを「いつものテンプレ」や「多分大丈夫だろう」で済ませていませんか？

その一文が数千万円の損失を招くにもかかわらず、多くの中小企業では法務の専門家不在のまま総務・営業が“片手間”で契約を見ています。

本セミナーでは、企業間紛争の専門弁護士が NDAや業務委託契約における”不利な条文”を簡単に見抜く方法を詳しく解説。
さらに、弁護士の知見を凝縮したAI契約書レビューツール「リチェック」を活用することで、契約書のチェック業務を効率化するための実務ノウハウをお伝えします。

――今すぐセミナーに参加し、安心して契約書にサインできる未来を手に入れてください。

■参加特典
なお本セミナーにお申込みいただいた全員へ、契約書ホワイトペーパーをプレゼントします。
「①秘密保持契約における期間と損害賠償」「②業務委託契約書の概要と書き方（請負型、準委任型）」

■アジェンダ
【1】秘密保持契約のレビューのポイント
新商品の情報を他社に漏らしてしまった事例
資金繰りに苦慮している情報を他社に漏らしてしまった事例
秘密保持契約レビューの5つのポイント

【2】業務委託契約書のレビューのポイント
請負型・準委任型の違いについて
システムのつなぎ込みに想定以上の工数がかかってしまった事例
部品納入が遅れ最終製品の販売ができなかった事例
業務委託契約（請負型、準委任型）レビューの6つのポイント
損害賠償条項の修正例解説

【3】弁護士が実際に体験したトラブル事例と回避のポイント解説
修理対応を買主に拒否され、再製造となり多額のコストが発生した事例
知財侵害が発覚し、損害請求できず3,000万円超の損失を被った事例
裁判直前に協議を申し入れ、話し合いで円満解決しコストを回避できた事例

【4】法務業務を効率化し、リスク低減を実現する最新法務AIの実力を解説

※過去に「株式会社リセ」主催のセミナーへご参加された方は、お申し込み不可となります。確認後にフォームへお進みください。

• ・弁護士が推奨する これだけは押さえておきたい5つのポイントを解説
• ・最新AI 「リチェック」 実演で 時短×精度アップ を体感
• ・自社に有利な契約内容にするための契約条文の修正例をご紹介
• ・実際の紛争事例から学ぶ数億円単位の損害賠償を回避するための交渉術を伝授
• ・弁護士作成、チェックポイントがわかるホワイトペーパーを進呈