“LINE活用”の限界、感じていませんか？会員管理も社内連携も“LINEだけで完結”したい方へ。 市販ツールに頼らず“自社専用”を構築する方法とは？

こんな課題をおもちではありませんか？
・販売されている他の拡張ツール、LINEマーケティングツールではやりたいことができない
・紙の会員カードをデジタルに切り替えたい
・ポイントを自動付与したい
・顧客情報を取得・管理し、リピート施策に活用したい

✅ 実際にこんな導入事例があります

■株式会社プロジェクトセレネ

【業務の背景】
名古屋を拠点に複数のコンセプトカフェを展開し、各店舗で個別にPOSレジを導入して売上管理を行っていました。
会員証は紙のカードで発行し、ポイントはポイントカードに直接記載する方法で運用していました。

【課題】
・紙の会員カードを発行していたが、利用履歴、保有ポイント、会員ランクなどを把握していなかったため、接客やサービスに活かすことができていなかった
・ポイント付与は紙の会員カードに手作業でスタンプを押印したり、サインをしており、業務効率が悪かった
・顧客データや来店記録などのデータを持っていなかったので、リピートを促すような施策はできていなかった。

【導入後の効果】
・デジタル会員証に切り替えで顧客情報をリアルタイムで管理・閲覧できるようになり、顧客対応がスムーズに！
・KAKERUとレジを連動させ、会計時に会員証を提示いただくことで、支払額に応じてポイントを自動で付与できるようになり業務効率化を実現、ミスの削減をすることができるようになった
・取得した顧客情報や来店記録を活用し、顧客動向を正確に把握できるようになりマーケティングに活用できるようになった。

既存のLINE拡張ツールでは「やりたいことができない」と感じているなら、今すぐ資料請求を。
ミスマッチなツールを使い続けるより、カスタマイズによって自社フローに合ったLINE運用が可能になります。

ポイント管理・会員情報・顧客履歴のデータ化から、外部ツールとの連携・業務自動化まで一括支援。補助金対応も可能なので、0からの開発より圧倒的に低コストで実現できます。

LINEを“本当に業務に活かす”ための仕組みを、今すぐ資料でご確認ください！

■紙の会員カードでは履歴やランクが把握できず、接客に活かせない
■ポイント管理が手作業で非効率、現場の負担が大きい
■顧客データを蓄積できず、リピート施策が打てない
■市販ツールでは自社の業務フローに合わず、機能が足りない
■他システムとの連携ができず、LINEで取得した情報を活用できない