「今年は儲かったはずなのに、決算後にはお金が残っていない」──そんな経験はありませんか？ 不動産売却、仮想通貨、保険金、一時的に跳ねた事業所得…。せっかくの利益も、何も手を打たなければ税金でごっそり持っていかれます。「どこかに節税方法があるらしい」とは聞くものの、商品ありきの営業トークに乗るのは怖いし、間違ったスキームで税務署に狙われるのも論外です。

本セミナーでは、節税関連の著書を6冊以上執筆している税理士・益本氏が、中立的な立場から“突発利益×事業所得”を組み合わせた節税パターンを体系的に解説します。不動産売却益1,200万円を、別事業投資と中小企業経営強化税制の活用でほぼ無税＋消費税還付約100万円まで持っていった事例もご紹介。利益が出た年こそ、何もしないことが一番危険です。税金で後悔する前に、「社長の手元にお金を残す具体策」をこの一度で押さえてください。

• ・不動産売却・仮想通貨・保険金・事業所得など、突発的な利益を合法的に圧縮する節税パターンが体系的に理解できる
• ・利益を減らすだけでなく、「安定した経営」「資金を有効活用できる状態」に近づくための考え方がわかる
• ・「節税商品ありき」の営業ではなく、中立的な立場の税理士が自社に合った節税手法を選ぶ視点を学べる
• ・誤った処理で税務署に目をつけられないために、どこまで攻めてよくて、どこからが危険なのかの線引きが見えてくる
• ・実際に不動産売却益1,200万円を、中小企業経営強化税制と別事業投資でほぼ無税＋消費税還付約100万円まで持っていったリアルな事例の裏側が聞ける