十時 信悟
株式会社LayerX
バクラク事業部 エンタープライズ部
大手ERPベンダーの法人営業として16年間勤務。お客様のスクラッチシステムの標準化や、大規模ERPからのダウンサイジングのプロジェクトに携わる。AIを活用した現場の業務効率化や経営判断に資する管理会計に貢献したいと考え、2024年LayerXに参画。主にエンタープライズ企業を対象にしたバクラクのセールスやマーケティングに携わる。
「ERP導入は、経営層からは喜ばれるが、現場からは不満が出ている・・・」
「標準化されたERPではカバー仕切れない領域がある・・・」
「AIで具体的に社内の業務がどう変わるの?」
基幹システムの刷新をすることで、業務標準化、データの見える化は実現できる一方で、利用者の多い現場部門のDXを抜本的に見直すまでは至っていない企業様が多くいらっしゃいます。
本セミナーでは、AI時代の基幹システム刷新のベストプラクティスを紹介し、そうした企業様の課題にお応えします。
当日は、基幹システムが本来得意としている領域と、苦手としている領域を整理した上で、苦手としている領域をどう「フロントERP」で解決できるのか、実際のデモンストレーションも交えて解説します。
<主な内容>
・「2025年の崖」を提唱したDXレポートの振り返り
・基幹システム刷新時に押さえるべきポイント
・スクラッチシステム・ERPの限界
・フロントERPとは
・ERP×フロントERP導入事例紹介
株式会社LayerX
バクラク事業部 エンタープライズ部
大手ERPベンダーの法人営業として16年間勤務。お客様のスクラッチシステムの標準化や、大規模ERPからのダウンサイジングのプロジェクトに携わる。AIを活用した現場の業務効率化や経営判断に資する管理会計に貢献したいと考え、2024年LayerXに参画。主にエンタープライズ企業を対象にしたバクラクのセールスやマーケティングに携わる。
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