宮内秀世
株式会社GeNEE 社外取締役
株式会社シンセシスマネジメント代表取締役
大手コンサルティング会社にて様々な組織の変革・活性化や人材育成の支援に取り組む。
特にプロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジャーの育成には定評があり、多数の実績を持つ。
研究テーマ:失敗プロジェクト経験を組織として活用する方策の提言
プロジェクト(事業)を運営する権限のある方々 —必聴セミナー!今こそご参加ください!
「現場と関係者の認識ずれで合意形成が進まない」
「成果定義や責任範囲が曖昧でプロジェクトが止まる」
「そもそも何から始めていいかわからない」
こんな悩みをお持ちではありませんか?
本セミナーは、組織変革や人材育成を支援してきた宮内秀世が、「プロジェクトの成功に向けて何を大事にするべきか」について氷山モデルを用いて10分で凝縮してお伝えします。
続くパートでは、国立大学法人東京科学大学(旧:東京工業大学)の西條美紀教授がコミュニケーションの原理と知識管理論を用いてこのモデルを解説しつつ、宮内との対話を通じて実務への応用について深掘りしていきます。
前半ではプロジェクトの可視化できる部分のマネジメントについて、後半では可視化できない暗黙知の部分のマネジメントについて深掘りします。
現場×学術の往復で、ミッションの明確化・リスク認知のずれ・合意形成のつまずきポイントを可視化し、説明可能な意思決定の筋道をその場でつかむ。
次のプロジェクトで同じ失敗を繰り返さないために、今・ここで判断の精度を上げましょう。
株式会社GeNEE 社外取締役
株式会社シンセシスマネジメント代表取締役
大手コンサルティング会社にて様々な組織の変革・活性化や人材育成の支援に取り組む。
特にプロジェクトを成功に導くプロジェクトマネジャーの育成には定評があり、多数の実績を持つ。
研究テーマ:失敗プロジェクト経験を組織として活用する方策の提言
株式会社GeNEE 技術顧問
東京科学大学 環境・社会理工学院 融合理工学系 教授
エンジニアリングデザインコース / イノベーション科学系 技術経営専門職学位課程
社会言語学(談話分析)、知識管理論、イノベーション普及論、コミュニケーションデザイン、人間中心設計を横断。説明的な談話の「わかりやすさ」の条件、知識や経験が異なる参加者間で認識が変化する対話の成立条件、新技術の社会実装に必要なコミュニケーション設計を研究しています。
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