【11月14日(木)10時~】経営者のための「決算書の読み方・活かし方」
「決算書のどこを見て、どう経営に活かしていけばいいのか分からない。」
「税理士から試算表はもらうけど、あまり詳しい説明がなく、よく分からない。」
会社の会計数字は、利益やお金の増減に直結している情報で、経営を継続していくための判断材料の一つとして、なくてはならないものです。
利益やお金の増減に直結している情報ですので、経営にうまく活用できれば、利益を増やすことができ、資金繰りもよくすることができます。
大企業は、普段から当たり前に、会計数字を経営に活用していますが、中小企業はなかなか活用できていません。
経営をする上で必要不可欠な会計数字を中小企業が活用できるように、経営をする上でなぜ会計数字が重要なのか、会計数字どう読んで、どう経営に活用していけばよいのか、お伝えしていきます。
※コンサル、同業(税理士事務所、会計事務所)の方のご参加はご遠慮いただいております。
セミナーを聞くメリット
登壇者
山中恭平
山中税理士事務所
代表税理士
経営を継続させるために重要な会計資料を作って終わりではなく、作った先の活用をすることにこだわりを持って支援を行っている。
経営計画の作成、運用を支援する経営管理支援を全国の中小企業に提供している。
開催概要
- セミナー名
【11月14日(木)10時~】経営者のための「決算書の読み方・活かし方」
- 日時
-
2024年11月14日(木)
10:00 〜
11:00
- 場所
- オンラインセミナー(Zoom)
- 費用
- 無料
【注意事項】
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。