「ぜひ、あなたの会社にお願いしたい！」「御社でこそ、働きたい！」
情報過多な今、知名度の低い中小企業がこんな風に選ばれるために、ブランディングは必要不可欠です。

▼こんな企業様におすすめです
「古参メンバーと新参メンバーとですれ違いが起き始めている…」
「ワンマン経営でつき進んできたが限界を感じ始めている…」
「志を持って会社を作った／引き継いだはずが、目の前のことに振り回されている…」
「数字以外の目的（理念やビジョンなど）の必要性を感じているが作り方がわからない…」
「新規事業を始めたいが何から始めれば良いかがわからない…」

慢性的に人材不足が起きている中小企業において、「マーケティング」と「ブランディング」を混同しているために成果につながらないケースが少なくありません。
ブランディングは「費用がかかる」「難しそう」「すぐに結果が出ない」と言われがちですが、実はそれ、大企業の戦略と混同した誤解なのです。

中小企業特化型のブランディングは、組織づくり、人材採用、売上アップ等、経営の根本に関わるため、大規模な広報予算を取れない中小企業にこそ必要です。
今回のセミナーでは、15年500社以上のクリエイティブ、マーケティング、ブランディング施策を経験してきた講師が押さえるべきポイントについてお伝えします。

☆セミナー受講後の姿
・中小企業にもブランディングが重要になっている時代背景がわかる
・数字目標以外で社内メンバーが動き出す方法がわかる
・「売上アップ」と 「労働時間削減」が同時に達成できる仕組みがわかる
・小さな会社が顧客に喜ばれながら単価を4倍にした方法がわかる
・ブランディング事例を通じて自社にあてはめて考えることができる

• 【中小企業特化型ブランディング】書籍やウェブ記事では得られない「そもそも論」から理解を深める
• 【同業他社との差別化を図るには？】7割近くの中小企業がやっていない新たな視点を得られる
• 【マーケティングとブランディングの違い】本質が理解できるので社内で明確に議論ができるようになる