このセミナーは社長様限定となります。

本来、老齢厚生年金は６５歳から受給できます。仮に年金月額１５万円もらえるとして、８０歳まで受給できたら、その額は2,700万円にもなります。しかし、６５歳以降も収入がある社長は本来もらえるはずの2,700万円を１円も受け取れないのです。７０歳まで保険料負担は続くのに…です。
この事実を踏まえて、私どもからのご提案はいたってシンプルです。社長の年収を変えることなく、年金額増加と社会保険料最適化を同時に実現できる“最強の手取り最大化対策”があるとしたら…どうしますか？

※保険外交員やコンサルタント等の専門家の参加は予め、お断りさせていただきますので、ご了承ください。
営業目的や参加特典目的のご参加等、その他、運営者側が不適切だと判断した場合も同様です。

• ・社会保険料を合法的に最適化できます。
• ・その結果、会社も社長も、”カネまわり”が良くなります。
• ・ご年齢によって、支給停止（もしくは一部削減）の年金が受給できるようになります。
• ・社長の年収総額を変えずに導入できます。
• ・面倒くさい事務手続きのご負担を軽減できます。