【3月5日(火)13時~】更改時期は自社で決める!現行IT機器を使い続ける「第三者保守」とは?
年々複雑化するITシステム。現行システムの安定稼働の重要性が高まる一方で、サーバーや通信機器のサポート切れに伴うシステム担当者の悩みも増えています。
「メーカーからサポート終了の連絡があったが、対策がたっていない。そもそも、十分なパフォーマンスなので更改する理由がないのだが、、、」
「更改頻度を減らして、システム開発と運用にかかるコストを削減したい。メーカーの特別延長費用が高いのも悩みの種だ」
「多くのユーザが使用するサービスのため一気に更改はできない。ユーザの契約終了に合わせて部分的に更改する必要があり、それまで全体の延命措置が必要になる」
本セミナーでは、このような課題を解決するために「第三者保守」という新しい選択肢をご提案します。
登壇するのはこの分野で多くの実績を持つゲットイット社。
欧米ではすでに主流となり、日本でも多くのお客様が注目している「第三者保守」。
ITシステムの新しい最適な運用方法を見つけてください。
※同業の方のご参加はご遠慮いただいております。
セミナーを聞くメリット
登壇者
新垣 一也
株式会社ゲットイット
執行役員
2007年に株式会社ゲットイットに入社。当時はリユースIT製品の販売が主力ビジネスだったゲットイットで第三者保守サービスを立ち上げ、10年かけて主力サービスに成長させた。法人営業として、金融・産業・流通業のユーザー企業からSI企業まで、お客さまの多様な課題に応じた保守サービスを提供してきた。2023年からは事業部長として、第三者保守を含めたエンタープライズ企業向けのサービス全般を統括している。
開催概要
- セミナー名
【3月5日(火)13時~】更改時期は自社で決める!現行IT機器を使い続ける「第三者保守」とは?
- 日時
-
2024年3月5日(火)
13:00 〜
14:00
- 場所
- オンラインセミナー(Zoom)
- 費用
- 無料
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。