「社員が辞めていくのは当たり前」と、どこかで諦めていませんか？
多くの会社が「離職率を0に近づけたい」と考えているのにも関わらず、次のような悩みを解決できずに離職率を下げられずにいます。
・上司と部下の相性が悪く、人間関係のせいで社員がどんどん辞めてしまう
・うつ病になる社員が必ず1年に何人か出て休職か退職してしまう
・社員育成がうまく行っておらず、社員自身もモチベーションが上がらず使い物にならない
もし、アナタも感じている上記のような悩みの解決の道筋が”たった15分”で見えてくるとしたら、どうしますか？
多くの会社が離職率低下につながる問題解決の道筋を何百時間もかけて見つけることが出来ないのは、社員ごとに異なる「個人レベルの行動特性」を理解する方法を知らないからです！
当たり前ですが、人それぞれ顔かたちが異なるように得意不得意、何に対してモチベーションを燃やすのか――など行動特性も異なります。
本セミナーでは3年離職率を34％⇒11％に大幅改善し、難しいとされるうつ病の発症率を半年で0.7％にまで減少させた実績を持つ
Ｇ－ソリューション株式会社 代表取締役 三宅 潤一（みやけ じゅんいち）様に15分の回答で社員の行動特性を理解し、離職率を下げる方法を具体例も交えながらたっぷりと解説して頂きます。
Ｇ－ソリューション株式会社
代表取締役
大学卒業後、研修会社やコンサルティング会社を経て、2004年に独立。
以来毎年100日以上の研修とコンサルティングを実施。これまでの顧客は大手企業を中心に250社、受講者は5万人を超える。大企業の経営者とも丁々発止の議論をし、人事担当者と「教育」の哲学を語り合い、管理職の悩みを聞き、工場を歩き回って改善指導をしてきた。
https://www.g-solution.jp/pxt/
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