アナタの会社の従業員は「確かな目標達成意識」を持てていますか？
もし、アナタの会社の従業員が次のような問題を抱えているのなら、それはアナタのマネジメントに原因があるのかもしれません。

・設定した目標を達成できていないのにも関わらず言い訳ばかりする
・現場の負担を軽くしようと従業員数を増やしたのにも関わらず、売上が上がらない
・職場環境を整えたはずなのに一向に離職率が下がらず、優秀な人材の流出が止まらない

従業員のことを考えた社内環境作りが、必ずしも従業員のためになっているとは限りません。
「現場と距離が近い経営者」は理想とされるかもしれませんが、残念ながら理想と現実は異なります。

経営利益を上げる正しいマネジメントとは「部下と距離を取る」「各従業員の立場を正しく認識させる」こと――そして「徹底した数値化」が重要になってきます。

一見すると時代と逆行するかのようなマネジメント理論ですが、本セミナーに参加し、3000社以上が導入している正しいマネジメント法『識学（しきがく）』を学ぶことで数値化を意識しない会社がなぜ伸びないのか。
知識に基づいたルール・評価制度・組織図を敷くことが、なぜ従業員の目標達成と離職率改善につながり、経営利益の大幅な向上につながるのかを理論的に理解することができるでしょう。

もし、アナタが今のままの経営利益、離職率で満足していないのなら、ぜひ本セミナーで『識学』を学び、数字によるマネジメントの真髄を学ばれることをオススメします！

※本セミナーは9/21開催のセミナー”「数値化の鬼」識学代表登壇！経営者のための数値化マネジメント解説”になります。