杉山 恵一(すぎやま けいいち)
株式会社BTwork 代表取締役
臨床心理士、公認心理師として療育センター、精神科クリニック等に計15年間ほど勤務。
H29年に株式会社を設立し事業所を開所。
初年度で単月黒字となり、以降は継続した黒字経営を実現。
R3年4月に会社を譲渡し、現在は「立ち上げからM&Aまで」の生きた経験をもとに、児童発達支援開設や運営のサポートを行っている。
少子化の中でも、児童発達支援を利用する児童は増加傾向にあり、障害福祉事業所のニーズは高まっているのが実情です。
0〜6歳児の障害があるお子さんを対象とした児童発達支援は「人との良い関わりを通して現在~先々の不適応を軽減する」「将来、社会のなかで働ける人材として育成していく」という社会的意義があるだけでなく、国の事業でもあるため長期的に利益を出しやすい、安定したビジネスだといえます。
しかし、事業所の開設~運営までは、ルールを遵守した支援を提供するとともに、経営のノウハウも必要であり、十分な知識がなければなりません。
本セミナーでは、自身で障害児通所支援事業所の「開設~運営~黒字化~M&A」までを経験し、発達支援を行ってきた心理士でもある代表者が登壇します。
“生きたノウハウ”を持った専門家が、児童発達支援事業所の開設から黒字化までの道筋を解説。
経営者目線の具体的な運営についてもアドバイスいたします。
シナジー効果を生みやすい保育園や介護事業所、医療関係、コロナによる影響で新たな事業をお探しの経営者様はぜひご参加ください。
株式会社BTwork 代表取締役
臨床心理士、公認心理師として療育センター、精神科クリニック等に計15年間ほど勤務。
H29年に株式会社を設立し事業所を開所。
初年度で単月黒字となり、以降は継続した黒字経営を実現。
R3年4月に会社を譲渡し、現在は「立ち上げからM&Aまで」の生きた経験をもとに、児童発達支援開設や運営のサポートを行っている。
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。