【10月14日(木)14時〜】苦情やクレーム対応には型がある。必ず押さえる3つのポイント

【10月14日(木)14時〜】苦情やクレーム対応には型がある。必ず押さえる3つのポイント

クレームに関わる全てのヒトへ。
苦情対応等リスクマネジメント分野における国際規格ISO10002を日本に導入した
中心人物の一人 柴田 純男氏の一番弟子であるサミット人材開発株式会社の小菅様が
今お届けしたい正しいクレーム対応についてお話いたします。

コロナ禍でストレスに溢れている世の中。クレーム対応の現場は混乱しています。
自治体や企業、小売店などの窓口ではコロナ以前よりクレームが倍増しています。

八つ当たり、モンスタークレーマー、パニッククレーマー、カスハラなど。

企業側としては疲弊する社員を守れずに放置することがあってはなりません。
では、マナー講師が開催するマナーの延長でのクレーム研修で問題ないでしょうか?
もちろん顧客の話を聞いてあげるということは大事ですが、お客様は神様ではありません。

この分野における研修第一人者のノウハウを唯一人継承した小菅様は
「断るべきことは断れ!」とおっしゃいます。
クレームに関わる全てのヒトに、安心して前向きに向かっていくための
身を守る盾を授けたい!と熱い想いを持って日々研修を行っておられます。

今回のセミナーでは、数百に及ぶ膨大な事例を分析し、ケースの体系化ができている
サミット人材開発株式会社の研修14の方法より、特別に3つのポイントを無料でお伝えいただけます。
ケーススタディーは千を超えており、法律にもお詳しく、県庁などの行政関係者や、
現役の刑事、教師の方々も小菅様の研修を受けています。
ぜひ正しい知識をお聞きいただきたく、ご参加ください。

 

登壇者

小菅 昌秀(こすげ まさひで)

サミット人材開発株式会社 代表取締役

1972年1月 三重県出身

京都教育大学(現国立大学法人京都教育大学)教育学部教員養成課程卒 教育学士

生命保険会社、不動産関連会社グループリーダー、大手介護会社エリアマネージャー、
教育研修会社コンサルタント・マネージャー等を経て地元でG7サミットが開催された
2016年5月にサミット人材開発株式会社を起業。

クレーム対応・コンプライアンス等リスクマネジメント分野において
この分野の国際規格ISO10002を日本に導入した中心人物・国内第一人者である
柴田純男氏に長年師事し、唯一人柴田氏のノウハウを承継しており後継者認定をされている。

その分野の小菅の研修には現役の弁護士や刑事も受講する。

現在不動産管理会社の取締役を兼務しており現役でクレームやトラブル対応に従事している。

その分かりやすく、力強さとユーモアにあふれる研修に厚いご信頼をいただき、
独立後5年で顧客は全国の県庁や政令指定都市等自治体、大手企業、
各地商工会議所など160を超え、数多くの依頼が後を絶たない。

既にZOOMを使ったオンライン研修の実績も多くあり、WEBを通しても
「声が良く通り、その場にいるような臨場感がある」
「オンラインでも楽しく有益な研修だ」
と受講生より高評価を得ている。

近年はポリテクセンターや社会福祉協議会といった公的な領域にも活躍の場を広げている。

コンサルティング・講師経験は13年以上。
マネージャー経験12年。

通算では中央省庁、自治体、独立行政法人、商工会議所、食品メーカー、
不動産開発会社、ラグジュアリーブランド、スポーツショップ、物流会社、
金融機関など400社4,000回以上の研修に関わってきた。

一般社団法人 日本説得交渉学会 会員

https://summit-hrd.co.jp/flow/

開催概要

セミナー名

【10月14日(木)14時〜】苦情やクレーム対応には型がある。必ず押さえる3つのポイント

日時
2021年10月14日(木) 14:00 15:00  
場所
オンラインセミナー(Zoom)
費用
無料
【注意事項】

※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。

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