伊藤 直樹
株式会社さくらホーム
ビジネスソリューション事業部
RPAエキスパート
京都大学大学院卒
大企業向けERPパッケージメーカーにて
システム開発を経て現職
●「FAXの仕分けに何人もの人員が必要で人件費がかかっている。本当は他業務の人員に回したいのに」「手作業による作業時間がデジタル化できれば他の面接者の対応などもできるのに」とデータ入力や「業務の締め切りが迫っているよ」など、部下へのフォローにも対応できるのが「RPA」システムです。
●通常一般的なRPAでは、入力や転記、集計、検索、配信などに至るまで定型のデータ入力はロボットが代行して処理します。当社のRPAでは、売上管理や期日などの締め切り、勤怠や経費管理などの管理部門にてその本領を発揮します。
●RPAを導入することで売上に直結する業務に集中することができます。それまで必要だった人員を減らし、企業の将来性を左右する施策立案に注力することができます。
●社内文書をデジタル化することは、記録に残しながら業務の精度やスピードを向上させる役割を担っています。営業や生産・人事総務や経理などの部門によらず一元管理をすることで部門ごとに隔たりがなく横断的な業務管理を行うことができます。
株式会社さくらホーム
ビジネスソリューション事業部
RPAエキスパート
京都大学大学院卒
大企業向けERPパッケージメーカーにて
システム開発を経て現職
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