＜紙の透析管理はもう限界＞透析システムｘレセコン連携でヒューマンエラーを削減。透析中の状態変化を先回り予測し、「勘と経験」に頼らない安全な透析体制へ。

※本資料は循環器内科・透析を行っている病院限定となります。対象外の方からの資料請求はご遠慮ください※

「このまま紙の透析管理で、本当に守りたいものを守り切れますか？」
本資料では、
１：透析システム（日機装）に入力された投与薬剤や処置行為を、レセコン（日本医師会のORCA）の診療行為として連携
２：透析システム（日機装）から刻々と出力されるバイタルデータをAIで分析し、透析中の状態変化（血圧低下など）を予測
以上の２点を具体的にご紹介します。

紙の帳票をシステム化して作業時間を削減しつつ、透析中管理の標準化と安全性向上を同時に実現するポイントも解説。
自院オリジナルの院内システム開発や、他メーカー装置・他レセコン利用時の場合は、別途打合せが必要です。

「うちでもできるのか？」「費用対効果は？」と感じた院長・事務長様こそ、
まずは情報収集としてこの資料をご覧ください。

本案件は配布資料がない為、登録いただいたご連絡先に担当者より連絡差し上げます。

■透析記録・準備表などを今も紙で管理しており、転記ミスや紛失が不安
■透析装置とレセコンがつながっておらず、二重入力でスタッフが疲弊している
■透析中のバイタル変化を担当者の経験に依存しており、判断のばらつきが気になる
■人手不足で教育に時間が割けず、若手スタッフでも安全に回せる仕組みを作りたい
■自院の運用に合った透析システムを作りたいが、どこまで相談できるか分からない