《企業対象》営業リソースはそのまま、商談数だけ増やすー戦略設計〜実働を全員正社員・営業経験者のインサイドセールスが担い、アポの質と再現性にこだわって成果を出し続ける“成果コミット型”伴走支援ー

※本資料請求は、BtoB企業対象となっております。個人での資料請求はご遠慮ください。

AIやインテントスコアリングが当たり前になった今、
「電話営業はアナログ」「非効率」と捉えられがちです。

しかし実際には、**インテントスコアやAIナーチャリングよりも、正確に確度を測り、検討度合いを顕在化させる力を持っているのが“電話”**です。
とはいえ、「ただ架電すればいい」わけではありません。ヒアリングでニーズを引き出し、温度感を正しく見極めるには、高度なテクニックと経験が必要です。

自社でゼロから人材を採用・育成しようとすると、時間もコストもかかり、雇用リスクも無視できません。
その結果、**「コンタクト母数を増やしつつ、確度を高めるところはプロに任せたい」**という企業が増えています。

本資料では、戦略設計からターゲット設計・トーク設計、
さらにAIやCRMの情報も活かしながら電話で確度を見極めるインサイドセールスの実働までを、
全員正社員・営業経験者で構成された女性インサイドセールスチームが一気通貫で担う、bridgenessのノウハウを公開します。

展示会名刺や休眠リードなど眠っている営業資産を掘り起こし、
CRM/SFAの整備と連動しながら、「数だけのアポ」ではなく、フィールドセールスが商談しやすい機会を安定供給。
AIと人のヒアリングテクニックの相乗効果で、案件数と成約確度を同時に高める仕組みづくりを具体的に解説しています。

一時的な“テレアポ代行”で終わらせるのではなく、
「売れる仕組みを持続的に回し続ける」ことでの成果をゴールにしたコミット型の伴走支援です。

まずは、あなたの会社のリード・CRM運用・架電状況を一緒に棚卸しする
「状況分析と詳細提案（無料）」を受けてみませんか？
自社だけでは気づきにくい「見落としているポイント」を、第三者視点で言語化・整理した上で、
最適なアプローチと体制案をご提案します。

掲載企業担当者より、ご連絡させて頂く場合がございます。

■ AIやMA、インテントスコアは入れたが、「結局、誰に・いつ電話すべきか」が現場で迷子になっている
■ 展示会やセミナーで集めた名刺・リードが、追客できずに眠っており、電話もメールも場当たり的になっている
■ 社内でインサイドセールス部門を立ち上げたいが、採用・育成・トークノウハウの蓄積が追いついていない
■ テレアポ代行を使ったものの、「数だけのアポ」が多く、商談化率・受注率が上がらず現場から不満が出ている
■ CRM/SFAを導入したが、架電結果や商談情報との紐付けが甘く、「どこにボトルネックがあるのか」が見えない
■ AIと人の電話ヒアリングを組み合わせ、コンタクト母数を増やしつつ確度も高められる“売れる仕組み”を社内に残したい