《法人向け》自社ブランドSIM、最短始動 　―― 運用丸投げ・高粗利のストック収益を積み上げる

※本掲載は法人格のある方対象となります。初期費用は、約1000万円（損金計上可能）あれば余裕を持ってスタートできます。※

“たった約1,000万円（損金計上可）で、御社ブランドの格安SIM事業を始動。”
ドコモ回線の品質をそのままに、設計・運用・サポートまでフルアウトソーシング。ノウハウ不要で、料金プラン設計/顧客管理/請求/CSまで一気通貫を提供します。

ほぼフルカスタマイズ対応で、既存チャネルに載せるだけで高い利益率の“ストック収益”を積み上げ可能。参入障壁の高い運用部分を任せることで、御社は販売とブランド強化に集中。資料では収支モデル例、立上げステップ、成功パターンを公開。

“後発でも勝てる設計図”をまずは入手してください。今が、通信を御社の資産に変えるタイミングです。

■新規事業の“収益の柱”が不足し、粗利とLTVが伸びない
■通信事業参入の技術・法規・運用体制づくりが重い
■コールセンター/請求/顧客管理の内製に不安がある
■既存顧客へのクロスセル商材が弱く解約率も下がらない
■価格/ブランドの差別化材料が乏しく案件単価が上げられない