フォークリフトを扱う物流倉庫の管理者様へ その倉庫、“断熱”で本当に守れていますか?夏は涼しく、冬は暖かく。物流施設の温度管理が変わる”IS遮熱シート”とは
物流倉庫・フォークリフトを扱う企業の皆様へ
夏の灼熱・冬の寒さに悩まされる倉庫内の環境、まだ我慢していませんか?
従来の断熱材は、熱を“遮る”のではなく“遅らせる”だけ。
つまり、時間をかけて熱が内部に侵入し、蓄熱してしまうため、
一度温まると冷えにくく、空調効率は大きく低下します。
しかし「IS遮熱シート」は、熱そのものを反射・遮断。
建物内に熱を“入れない”ことで、真夏でも涼しく、真冬でも暖かく保てる環境を実現します。
結果として、空調設備の稼働が10台から3台へ削減された実例も。
空調費が下がるだけでなく、作業員の熱中症リスクを軽減し、労働環境改善にも貢献します。
「暑い・寒い」はもう終わり。物流現場の常識が変わります。
ぜひ、体感レベルで違いがわかる「遮熱」の力を、御社でも導入してみませんか?
こんなお悩みがある方へ
■倉庫内の暑さが年々厳しくなってきている
■エアコンの台数や電気代が増えてコストがかさんでいる
■断熱材を入れても効果を感じにくい
■作業員の熱中症リスクが気になっている
■冬場も暖房効率が悪く、寒さ対策に悩んでいる
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