【能登半島地震被災支援でも活用!】BCP・事業継続に必須の防災機能ワンパッケージ端末!強固な全国通信網!
この資料の特徴
貴社の防災対策は万全ですか?
大規模災害時、携帯電話が不通になった際、迅速な情報共有と連絡手段の確保は、事業継続と従業員の安全確保に不可欠です。
ハザードトークは、そんな貴社の課題を解決します。全国をカバーする強固な通信網と、
エリアメールよりも早い情報取得が可能です。さらに、1対1やグループ通話のほか、端末での写真動画をアップするだけでGoogleマップにプロットされ、位置情報や被災拠点の様子が「見える化」されることで、迅速なBCP・災害対応を進めます。
エリアメールよりも早い情報取得が可能です。さらに、1対1やグループ通話のほか、端末での写真動画をアップするだけでGoogleマップにプロットされ、位置情報や被災拠点の様子が「見える化」されることで、迅速なBCP・災害対応を進めます。
【繋がりやすさ】: 災害時にも対応した強固な冗長化の全国通信網
【見える化】: 緊急時の判断に必要な現場の可視化
【安全配慮】: エリアメールよりも早い情報取得とカスタマイズ受信に対応
【使いやすさ】: コストも一般的な衛星電話の約半額から導入可能
【使いやすさ】: コストも一般的な衛星電話の約半額から導入可能
これら4つの特徴により、ハザードトークは、企業のBCP対策を強化し、
従業員の安全を確保するための最適なソリューションです。
従業員の安全を確保するための最適なソリューションです。
以下も参考ください。
・ハザードトーク製品詳細 ※デモ機(無料)貸出中!
・【インタビュー動画】能登半島地震被災地でのご活用事例
・能登半島地震の被災地支援でも大好評!