【要確認】求職活動実績になるセミナーは?オンラインセミナーの選び方と注意点

オンラインセミナーを求職活動実績として認めてもらうためには、いくつかの条件や注意点があります。

セミナーの内容が就職活動に直接関連していること、参加証明書の取得、ハローワークへの適切な報告が必要です。

下記の条件を満していない場合は、セミナーに参加しても求職活動実績として認められないことがあるので注意をしましょう。

条件 説明
セミナー内容 就職活動に直接関連する内容であること(職業選択、スキルアップ、面接技術、履歴書の書き方など)
セミナーの時間 明確な最低時間の基準はないが、通常は1時間以上の内容が多い。ただし、内容や質も重要
主催者による証明書の発行 セミナー受講後に、主催者から参加証明書や受講証明書が発行されること
ハローワークへの報告 受講証明書やセミナーの内容説明を提出し、就職活動に有益であることを証明すること

また、セミナーの質や主催者の信頼性も重要な要素となり、関連性のない内容や重複受講、証明書の不備などは実績として認められないリスクがあるので注意が必要です。

この記事では、求職活動実績になるセミナー オンラインの選び方と注意点などについて詳しく解説します。

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オンラインセミナーが求職活動実績として認められる!その条件は?

条件 説明
セミナー内容 就職活動に直接関連する内容であること(職業選択、スキルアップ、面接技術、履歴書の書き方など)
セミナーの時間 明確な最低時間の基準はないが、通常は1時間以上の内容が多い。ただし、内容や質も重要
主催者による証明書の発行 セミナー受講後に、主催者から参加証明書や受講証明書が発行されること
ハローワークへの報告 受講証明書やセミナーの内容説明を提出し、就職活動に有益であることを証明すること

オンラインセミナーは、一定の条件を満たせば求職活動実績として認められることがあります。

しかし、単にセミナーに参加するだけでは不十分で、セミナーの内容が就職活動に直接関連している必要があります。

また、主催者による証明書の発行やハローワークへの適切な報告も求められます。

オンラインセミナーを求職活動実績とする場合は、これらの条件を満たしているか確認し、ハローワークの指示に従って手続きを進めることが重要です。

 

オンラインセミナーが求職活動実績として認められるまでの流れ

  1. セミナーの選定: オンラインで開催されるセミナーを選びます。この際、セミナーが就職活動に関連する内容であることを確認しましょう(例:履歴書の書き方、面接対策など)。
  2. セミナーの受講: 選んだセミナーに参加します。オンラインセミナーの場合、通常、ウェブ会議ツール(Zoomなど)を使用して参加します。
  3. 参加証明書の受取: セミナー終了後、主催者から参加証明書を発行してもらいます。参加証明書は、メールでの受け取りやダウンロード形式で提供されることが一般的です。
  4. 失業認定申告書への記入: 参加証明書を受け取ったら、失業認定申告書にセミナー受講の詳細を記入します。具体的には、セミナーの名称、日時、受講時間、内容などを明記する必要があります。
  5. ハローワークへの提出: 完成した失業認定申告書と参加証明書のコピーをハローワークに提出します。この提出は通常、ハローワークの認定日に行う必要があります。
  6. 求職活動実績としての承認: ハローワークでの職員が提出された書類を確認し、求職活動実績として承認。これにより、失業保険の給付資格を維持するための条件を満たすことができます。

オンラインセミナーを求職活動実績として認められるまでの流れは上記の通りです。

まず、就職活動に関連する内容のオンラインセミナーを選び、参加。

セミナー終了後、主催者から参加証明書を受け取ります。

次に、失業認定申告書にセミナーの詳細(名称、日時、受講時間、内容など)を記入し、参加証明書のコピーとともにハローワークに提出します。
※提出は通常、ハローワークの認定日に行います。

ハローワークの職員が書類を確認し、求職活動実績として承認されれば、失業保険の給付資格を維持するための条件を満たすことができます。

 

オンラインセミナーの求職活動実績を報告する際の注意点

注意点 説明
セミナーの内容 就職活動に直接関連する内容であることを確認する(履歴書の書き方、面接技術、キャリア開発など)
参加証明書の取得 セミナー終了後に主催者から参加証明書を必ず受け取る。証明書が発行されない場合は認められないリスクがある
求職活動実績としての申告 参加証明書を添付し、セミナーの日時、内容、所要時間などを正確に記録して提出する。曖昧な記載や不明瞭な情報は避ける
求職活動の多様性 セミナーだけでなく、他の求職活動(求人応募、職業相談など)も併せて行うことが推奨される
認定日の厳守 セミナー受講の記録は認定日までにハローワークに提出する必要がある。提出が遅れると認められないことがある
セミナーの適切な選択 1日に複数のセミナーを受講しても、求職活動実績としては1回としてカウントされることが多いため、質の高いセミナーを選択する

オンラインセミナーを求職活動実績として認められるためには、いくつかの注意点があります。

まず、セミナーの内容が就職活動に直接関連していることを確認し、参加証明書を必ず取得することが重要です。

ハローワークへの申告時には、証明書を添付し、セミナーの詳細を正確に記録して提出します。

また、セミナーだけでなく、他の求職活動も併せて行うことが推奨されています。

認定日を厳守し、期日までに記録を提出することも忘れてはいけません。

1日に複数のセミナーを受講しても、実績としては1回とカウントされることが多いため、質の高いセミナーを選択することが効果的です。

 

求職活動実績にならない場合は?知っておきたい失敗例

  1. 関連性のない内容: セミナーが就職活動に直接関連しない内容の場合、例えば趣味や娯楽、一般的な教養向上を目的としたものなどは、求職活動実績として認められません。
  2. 重複したセミナーの受講: 同じセミナーを繰り返し受講することも認められない場合が多いです。ハローワークは多様なスキルアップや情報収集を求めており、同一内容の繰り返しは評価されにくいです。
  3. 証明書の不備: セミナー終了後に参加証明書を受け取っていない、または提出が不完全である場合、そのセミナーは求職活動実績として認められない可能性があります。
  4. セミナーの質: セミナーが専門的でない、あるいは内容が浅いと判断される場合、求職活動実績としての価値が低いと見なされることがあります。
  5. 公式な認定がないセミナー: ハローワークや公認の機関以外が主催するセミナーの場合、その内容や質が保証されていないため、求職活動実績として認められないことがあります。

オンラインセミナーを受講しても、いくつかの場合において求職活動実績として認められないリスクがあります。

例えば、セミナーの内容が就職活動と直接関連していない場合や、同じセミナーを繰り返し受講している場合は認められない可能性が高いです。

また、参加証明書の不備や提出が不完全だった場合や参加したセミナーの質が低いと判断された場合も同様に実績にならないケースがあります。

ハローワークや公認機関以外が主催するセミナーは、内容や質が保証されていないため認められないこともあるので注意しましょう!

これらのケースでは、せっかくセミナーを受講しても求職活動実績にカウントされず、失業保険の給付資格に影響を与える可能性があります。

 

求職活動実績になるオンラインセミナーの具体例

キャリア形成・リスキリング推進事業(リスキル) 【厚生労働省委託事業】

キャリア形成・リスキリング推進事業として、厚生労働省委託事業では、ジョブ・カードを活用したオンラインセミナーが多数開催されています(https://carigaku.mhlw.go.jp/)。

これらのセミナーは、自己理解を深め、自分らしい働き方を見つけるためのサポートを提供しています。

 

受講できるオンラインセミナーの具体例一覧

カテゴリー 説明
ジョブ・カード活用セミナー ジョブ・カードを使って自分らしい働き方を見つけるためのセミナー 【5月21日(火)オンライン開催】ジョブ・カード活用セミナー「ジョブ・カードを使って自分らしく働くためのお手伝い」
応募書類作成セミナー ジョブ・カードを活用した応募書類の書き方を学ぶセミナー 【5月22日(水)オンライン開催】自己理解が深まる!ジョブ・カードを使った応募書類の書き方セミナー
地域別セミナー 各地域で開催されるジョブ・カード活用セミナー 【5月16日(木)三重県鈴鹿市開催】 ジョブ・カード活用セミナー「ジョブ・カードを使って自分らしく働くためのお手伝い」

セミナーでは、ジョブ・カードの活用方法や応募書類の書き方など、就職活動に直結する内容が中心です。

公的なセミナーであるため、信頼性が高く、参加費用も無料である場合がほとんどです。

ただし、セミナー受講に関しては自分のニーズや目的に合ったセミナーを選ぶことが大切です。

 

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