小番一弘(こつがい かずひろ)
一般社団法人シニアライフサポート協会
代表理事
NPO法人札幌高齢者住まいのサポートセンター
理事
「超高齢化社会」— これは今後50年は続くと言われています。
ここで課題となるのは、これからますます高齢者のサポートが不足するであろうということです。
シニアがシニアを世話したり、場合によっては介護まで必要とされることが明白な時代、多岐にわたる相談に対応できる人材や企業がどれほどいるでしょうか。
子や孫世代に負担をかけず、高齢社会の「安心・幸せ」をつくるためには、今、対策をすることが急務です。
そこで今回のセミナーでは、高い収益性を保ちながら、需要も会貢献度も高い「シニアライフサポート事業」についてご紹介します。
講師である小番氏自身が8年間積み上げてきた、まったく新しいシニア向けビジネスの方法です。まだまだブルーオーシャンといえる市場の中で、初期投資が少なく利益率の高いビジネスを展開することが可能。
一人でも起業することができますが、大手新聞社、テレビ局をはじめ、保険代理店や行政書士、社会保険労務士の方など現在で50社以上で採用されている、再現性の高い手法です。
「もっと早く知りたかった」「この内容は同業他社には教えたくない」「新規事業立ち上げと人材育成に最適」という、嬉しいお声が続出のセミナーです。
何十年と続く超高齢社会のシニアマーケットをチャンスに変えたい企業様は、ぜひご参加ください。
一般社団法人シニアライフサポート協会
代表理事
NPO法人札幌高齢者住まいのサポートセンター
理事
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。
昭和34年 札幌市生まれ秋田育ち 62歳
東京にてサラリーマンを経て、49歳の時に認知症の母と叔母の介護のため、介護離職し単
身札幌へ戻る。介護の経験もなく、ヘルパー2級の資格を取得し、高齢者住宅での当直など
を経験。介護離職による社会からの隔絶と男性が認知症の人を介護するという厳しい現実
に直面する。
高齢者住宅で勤務する中で、高齢者住宅を探す本人、家族、施設経営者、働く人、地域のミスマ
ッチを強く感じ、「尊徳と絆の五方良し」 を実現すべく、NPO法人を立ち上げ、弁護士は
じめ各専門家とも連携し、高齢者やその家族の無料相談支援を始める。
高齢者住まい問題だけでなく、老後資金、健康、医療、介護問題、不用品処分、空き家問
題、不動産処分、身元保証、遺言・相続、葬儀・お墓の困りごと相談にも応じることがで
きる 「ワンストップ相談サービス」 を提供。
法人で身元保証を引き受けたり、合同墓を建てるなど最期まで寄り沿える体制を構築。
介護と仕事の両立、介護離職0、男性が介護する問題点、高齢者住まい問題はじめ、遠距
離介護、おひとりさまの老後問題など、高齢者やその家族の困りごと解決にワンストップ
対応で取り組む。 相談員を育成するためのシニアライフカウンセラー養成講座も全国で展
開し、相談員を束ねながら、相談サロン事業に取り組む新聞社3社、テレビ局2社、地元企
業、税理士、司法書士など個人事業主も支援中。
現在相談件数2万件以上、シニアライフカウンセラー養成講座延べ8000名以上受講、
全国にコンサル研修先50社
会社URL http://www.senior-support.org/
北海道放送で取り上げられた当団体の活動動画
北のビジネス最前線
https://seniorlife-counselor.com/