競仁志
株式会社ベイニッチ
取締役
筑波大学 社会・国際学群 社会学類を2013年に卒業後、新卒でネットプロテクションズへ入社。
現在はベイニッチ取締役として事業全般の推進を担当。
リサーチPR「リサピー」の事業責任者として企画・提案・実行全て行い、
累計2,000以上の企画を提案、200以上の調査実行を行う。
新型コロナウイルスをきっかけに、現在各企業では急激にオンライン化が進み、
テレワークも標準化に向かいつつあります。
そんな中、広報やPR活動においても、対面でのコミュニケーションが難しくなったことで、
これまでのようなプッシュ型のプロモーションにより取材を獲得することが非常に難しくなりました。
しかし、このような状況でも広報・PR活動において、
多くのメディア取材や掲載を獲得する企業は存在します。
このような企業が重視しているポイントは、『いかにして記者に情報を拾ってもらうのか』です。
そこで本セミナーでは、
ウィズコロナ時代の激動期でも広報・PR活動において、
取材や掲載依頼を獲得し、広報・PR活動を加速させる方法、
及び『記者に拾われる情報』とはどのような情報なのか、
という部分に焦点を当てた内容を、競(きそう)様にご登壇頂きます。
多くの中小企業は、このような問題を抱えてます。
・新商品やサービスのリリースの仕方が分からない
・市場でどのように存在感を示していけば良いのか分からない
・コンサルティング事業を行なっているが、PRに困っている
・自社商品に興味を持ってもらう方法が無い
・お客様に刺さるデータが自社に無い
このような状況では、新商品やサービスを展開しても自社商品の認知拡大は難しく、売り上げには繋がらないですよね。
新規のお客様に商品を知ってもらって、興味を持ってもらう為にはどうすれば良いのか。
今回のセミナーではそのような内容にフォーカスして、お話し頂きます。
株式会社ベイニッチ
取締役
筑波大学 社会・国際学群 社会学類を2013年に卒業後、新卒でネットプロテクションズへ入社。
現在はベイニッチ取締役として事業全般の推進を担当。
リサーチPR「リサピー」の事業責任者として企画・提案・実行全て行い、
累計2,000以上の企画を提案、200以上の調査実行を行う。
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