●テレワークや働き方の変化、更には情報化社会により「情報共有ツール」を導入する企業が増える一方、ツールを導入しても「メールとあまり変わらない」や「電話の方が楽」というご意見もあります。成長している企業ではコミュニケーションツールが様々な方法で社員への帰属意識向上や顧客満足度を高くするという考え方にシフトされています。

●情報共有ツールを運営する老舗2社では、ツールの導入を検討している企業や費用対効果を感じていない方などに向けて各サービス説明のほか、情報共有だけにとどまらない様々な役割を持つ各社ツールメリットを感じてください。

●Talknote株式会社では、自社サービスの「Talknote」について全社員が「組織改善ツール」の共通認識を持って活用しています。ログイン時間や投稿頻度データを活用し、オーバーワーク検知機能や会社への帰属意識を確認できる「Talknote」。今回のセミナーでは社内での活用事例について、トークセッションも交えてお伝えします。

●メディアリンク株式会社の「sinclo」は、情報共有ツールを「コスト削減ツール」として利用しています。「スタートアップ企業で常に人員が足りないが顧客満足度も上げたい。」
「自社サービスが発展途上にあり、業務を効率化して営業に力を入れたい。」
「定型化してきた顧客からの問い合わせ対応などは省人化していきたい。」などのお悩みはすべて「コスト削減ツール」である「sinclo」で解決することができます。