樋口 和気(ひぐち かずき)
株式会社アドラボ0358
代表
理学療法士。自身も生まれつきのアトピーで、40年もの間苦しんだ経験をもつ。アトピーと黄色ブドウ球菌の関係性に着目し、ステロイドを使わない微生物治療を開始。3年間で350名以上の重症アトピーと向き合い80%以上という驚異的な改善率を維持している。今年からペットのアトピー治療にも着手し日々、アトピーの問題に取り組んでいる。
ペットのアトピーは、確立された根本治療がありません。ステロイドは、主な治療法ですが、副作用が強く、長期的な使用は困難とされています。本セミナーでは、ペットのアトピーの原因は細菌感染の可能性があることを説明し、当院の微生物療法を説明します。また、セミナー参加者限定で、当院の微生物療法を無料で試すことができますので、是非ご参加ください。
※本セミナーはペットのアトピーに困っている方限定のセミナーです。
犬のアトピー治療:
外用剤、スポット剤、内服、食事治療が主流です。しかし、これらの治療は症状を抑えつけるだけであり止めればすぐに症状がぶり返す問題があります。
アトピー治療の問題点:
外用剤に用いられるのはステロイドであり長期間使用すればするほど副作用に苦しめられます。この副作用の問題を獣医師は明確にせず処方しています。あとになってステロイド依存になって苦しみ悩み続けているペットが数多く存在しています。
飼い主の悩み:
西洋医療に限界を感じたら今度、皆さんが試すのが民間療法。シャンプー、サプリメントなど様々ありますがどれも期待できる効果を実感できません。
結局、西洋医療や民間療法に戻るという負のスパイラルにハマってしまいます。
ターゲット層:
西洋医療や民間療法を試してもアトピーが改善していないペット。
ステロイド依存になっているペット。
アトピー治療の現実:西洋医療も民間療法もなぜ効果を実感できないのか?
それはアトピーの原因が細菌感染だという事実を皆さん知らないからなんです。
実際にアトピーの犬の皮膚を再検すると黄色ブドウ球菌が多く検出されました。(私が研究活動している台湾の国立大学でも証明できています)
これらの細菌が放つ毒素が痒みを誘発し続ける為、
細菌退治をしない限りどんな治療をしても改善しません。
犬のアトピー治療の注意点は人間と違って皮膚が薄いのでデリケートに治療しないといけない。当院では薬ではなく自然の微生物を使って治療しているので即効性があります。ダラダラ効果のない治療はやりません。
株式会社アドラボ0358
代表
理学療法士。自身も生まれつきのアトピーで、40年もの間苦しんだ経験をもつ。アトピーと黄色ブドウ球菌の関係性に着目し、ステロイドを使わない微生物治療を開始。3年間で350名以上の重症アトピーと向き合い80%以上という驚異的な改善率を維持している。今年からペットのアトピー治療にも着手し日々、アトピーの問題に取り組んでいる。
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