金 成哲(きむ そんちょる)
Fixel株式会社
代表取締役
外資系ITコンサルタントとUXデザイナーの背景を持ち、多数の業務システムのUX/UIデザイン改善の実績を持つ。デザインとテクノロジーを駆使して最適なユーザー体験を実現することはもちろん、現場で働くデザイナーとエンジニアの協業を円滑に進めるためのプロセス改善に注力して来た。
「ソフトウェアのデザインに対する要求が増えているけど対応に困っている」
「良いデザインを効率的かつ迅速に自社のソフトウェアに導入したい」
「デザインとフロントエンドの実装にかかるコストを減らしたい」
「デザイナーとエンジニアの協業をより効率的に行いたい」
ユーザーエクスペリエンスが求められる中で、SIerやフロントエンド開発者は上記のような課題を抱えていないでしょうか。
本セミナーでは、今時のフロントエンド開発における課題を解決するデザインシステムの活用方法について解説します。
最近注目されているデザインシステムですが、フロントエンド開発においても大きいメリットをもたらします。
しかし、いきなり導入するには「ハードルが高い…」と感じる方が多いのではないでしょうか?
ご安心ください。今回は国内で最多のデザインシステム実装の実績を持っていると自負しているFixelの経験から、
デザインシステムの導入と運営を手軽にする方法と、デザインシステムをフロントエンド開発で活用することで工数低減をしつつもデザインの品質を上げる方法をお話します。
★デザインシステムを有効活用すれば…?
・デザイン品質の向上
・デザインの費用低減及びリードタイムの短縮
・フロントエンド開発効率向上
・サービスのユーザー体験向上による売上アップ
などを見込むことができます。
しかし、一般的にデザイナー向けのツールと言われるデザインシステム。
一体どうやってエンジニアが活用すればよいでしょうか?
UXデザイナーの背景を持ち、多数の業務システムのUX/UIデザイン改善の実績を持つ登壇者の金成哲(きむ そんちょる)様が、
エンジニアの視点からデザインシステムとフロントエンド開発の具体的な連携方法についてお話しいたします!
デザインシステムをワークフローに取り入れたい、企業の情シス、フロントエンド開発者、ソフトウェア開発に関わるデザイナーなどはぜひご参加ください。
Fixel株式会社
代表取締役
外資系ITコンサルタントとUXデザイナーの背景を持ち、多数の業務システムのUX/UIデザイン改善の実績を持つ。デザインとテクノロジーを駆使して最適なユーザー体験を実現することはもちろん、現場で働くデザイナーとエンジニアの協業を円滑に進めるためのプロセス改善に注力して来た。
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