「こんなはずじゃなかったのに！」と、これまでの経験や経営者としての直感に従って行った施策が失敗したことはありませんか？
もし、次のような失敗に心当たりがあるのなら、アナタの会社は早急に本セミナーを受講して会社のデータ活用法を学ぶべきでしょう！
・売上や来店数、顧客からの評価などを把握しきれておらず事業運営にロスが多い
・過去の経験をもとにした施策が失敗。しかも、その理由がよく分かっていない
・直感を頼りに新店舗を出店したが、思うように集客が出来ず結局赤字店舗を閉めてしまった
現場から上げられてくる様々なデータを「宝の山」として活用するのか、ただの「数字の羅列」にしてしまうのかは、経営者であるアナタ次第です。
本セミナーではエンタメやゲームから、学術研究の分野に至るまで幅広く調査・分析を行い、昨年だけで30ヵ国、500本以上のマーケティングに関わってきた日本リサーチセンターのGM 小宮山 学（こみやま まなび）様を講師としてお迎えし。
アナタの会社で日々蓄積されていく保有データをエビデンスに基づいて組み立てる方法を中心に「アプローチロスが減らすデータの読み方」や「従業員の効率の良い育成につながるデータ活用」など、データを使った活用のイロハをたっぷりとご紹介します。
株式会社日本リサーチセンター
GM
大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。合格しプランナーとしてデビュー。
食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン。広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当。
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。
https://www.nrc.co.jp/index.html
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