「コロナ禍において、新たな取組みによって売上を獲得したい」
「コロナ禍のニーズに合った新たな商品、事業を展開したい」
「今の時代に求められる商品を取り扱いたい」
このようなお悩みを抱える方は、企業のイメージUPにもつながる最先端の植物療法を売上UPに活用しませんか？
本セミナーでは、ハーブティ（有機）とCBDを活用したマーケティング戦略について解説いたします。
事業として考えられるのは、主に以下の2点。
①自社で商品として販売
②販促手法の一つとして使う（名前、キャラクター入りのお茶などを作成し配るなど）
有機のものはSDGsにマッチするほか、今注目のCBDは植物療法の一つであるため、コロナ禍における健康というテーマにふさわしいものです。
特に販促物としての効果は絶大。健康をテーマに企業のイメージUPにもつながり、映画館や保険業者、IT企業でも採用されています。
講師として登壇する臨床心理士・植物療法士の川内美登子様は、知見を活かしてオリジナルの有機ハーブティやCBD商品を開発。全日空国際線ファーストクラスにハーブティが採用中であり、こちらの商品をOEMとしてご紹介可能です。
SDGsや健康という今の需要にマッチした販促手法を探している事業者は、ぜひご参加ください。
㈱川内美登子・植物代替療法研究所
代表取締役
臨床心理士として大学病院勤務時に英国に出向。英国の病院勤務中に植物療法を修得。
心理＆ハーブ教室を創業後、2008年に㈱川内美登子・植物代替療法研究所を設立。
（社）川内美登子・日本ハーブ学会 代表理事も務め、英国王立園芸協会（RHS：Royal Horticultural Society）理事就任予定
国連本部HPより、COVID-19に関する世界へのメッセージを配信中。
https://app.videopeel.com/v/k9w66m8v?_cid=2057&_tid=2624
https://mitocok.jp/
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