経営者であるアナタが社員のことを考えて労働環境を改善さえているはずなのに、結局はムダになっていませんか？
もし、アナタが次のような「社員にやさしい環境づくり」に力を入れているのなら、それは間違いかもしれません。

・現場が自由に働けるように現場監督者にマネジメントを任せている
・スタッフの頭数が揃ってうまく現場が回るように常に採用活動に力を入れている

・数字だけでなく、個々人のスタッフのがんばりも含めて人事評価するようにしている

これらの環境作り、ハッキリ言って間違いです。
たとえば一定水準に達しない社員を抱え続けても「出来る社員」が辞めてしまっては本末転倒だと思いませんか？

環境は整えているのに現場のパフォーマンスが上がらない。さらには慢性的な人手不足……その原因は労働環境ではなく、アナタが行っている組織マネジメントにあるんです！

本セミナーではビジネス書としては異例の30万部を突破した『リーダーの仮面』『数値化の鬼』の著者安藤広大様が社長を務める「株式会社識学」が社名にもなっている、論理的に組織を効率良く動かすためのマネジメント法「識学」をご紹介します。

現場のパフォーマンスを向上させ、少ない社員数でも組織を効率良く回し。優良社員のモチベーションを上げ、離職数を減らすマネジメント理論、識学を知ってアナタの会社を効率良く稼ぎ続けられる組織へと変えてみませんか？