松山 歩(まつやま あゆむ)
Twitter Japan
執行役員 広告事業本部長
大手広告主様担当部門をリードし、顧客中心主義の組織構築、業務運用体制の構築に従事。
1999年東京大学工学部卒。
1999年から広告会社にてインターネット広告の提案活動を推進。
2006年から2014年までは、日本マイクロソフトにて、広告会社様担当組織をリード。
2014年にTwitter入社後は消費財、通信業界等を担当
パンデミックやDXの促進により、目まぐるしく変化する「消費行動」。
企業やマーケティング担当者は、価格や商品数だけで勝負する売り手市場でなく、消費者に選ばれ納得される買い手市場で勝負をしなくてはならず、今まで以上に消費者ニーズを把握することが大切になっています。
本セミナーは、グローバルで毎日の利用者が2億2,900万人、日本でも圧倒的な利用者数を誇るTwitter Japanの松山歩様とソーシャルリスニングツールにおいて国内外で2,500社以上の導入実績を持つ、Talkwalker株式会社の曽根哲也様とがご登壇。
Twiiterは、単なるツールではなく、消費者接点を構築・理解するためや、開かれた会話の場であるからこそ消費者の心理や感情が把握できる唯一無二のプラットフォームとして、年々その重要度への認識が拡大する中、現状や展望、ソーシャルリスニングの必要性について、マーケティングとコミュニケーション活動の最前線に立つおふたりからお話しいただきます。
消費者の今の気持ちを知るためには、イベント・トレンドといったモーメントを察知し、企業が消費者とつながりを持つことが大切ですが、「消費者との親密さ」=“Consumer Closeness”とソーシャルリスニングがいかに密接に関わっているかが重要です!
また、Twitterの会話データをAIにより分析・可視化するTalkwalkerが、ソーシャルリスニングにおいて果たす役割についてもご紹介。
「まず消費者の心理や感情を理解し、愛され続けるブランドになるにはどうすればいいのか?」
その答えのヒントが分かるセミナーとなっております。
Twitterから顧客インサイトを把握したいと考えるマーケターや企業はぜひご参加ください!
Twitter Japan
執行役員 広告事業本部長
大手広告主様担当部門をリードし、顧客中心主義の組織構築、業務運用体制の構築に従事。
1999年東京大学工学部卒。
1999年から広告会社にてインターネット広告の提案活動を推進。
2006年から2014年までは、日本マイクロソフトにて、広告会社様担当組織をリード。
2014年にTwitter入社後は消費財、通信業界等を担当
Talkwalker株式会社
Manager, Pre-Sales Japan
デジタルコミュニケーションの黎明期よりADKにてインテグレーテッド・コミュニケーションのスペシャリストとして従事。
その後、海外経験を活かせるグローバルな活動を求め、Wunderman InternationalやWeber Shandwick Japanにてデジタルを中心としたインテグレーテッドコミュニケーションのプランナーとして活躍。
エージェンシーにおける豊富な経験を元に、2021年よりソリューションチームリードとしてTalkwalkerに参画。
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。