西村 允宏(にしむら まさひろ)
日本介護事業株式会社
取締役統括部長
コロナ禍において事業内容に関係なく、多くの企業が減益を余儀なくされました。
しかし、コロナ禍においても安定して利益を出し続けた事業があります――それが「介護事業」なんです!
特に地域密着型の通所タイプの介護事業所は全ての企業が求める次のような要素を満たすことが可能です。
・確実に後期高齢者が増加することもあり、介護の需要がなくななることはなく「永続性」がある
・流行や景況等の消費動向の影響を受けず。さらに売上の90%は国から入金されるため「安定性」が高い
・フランチャイズに加盟することで開業ノウハウや設備投資の方法などを「低コスト」で得られる
世の中にはさまざまなフランチャイズがありますが《数十年単位で得られる安定収益》という視点で考えたときに、いくら医療技術やAIが発達したとしても永遠になくなることも、ほぼニーズが変わることもない「人間の老いに対する悩み」を解決し続ける介護事業以上に“永続的な将来性と安定収益”が見込める事業はありません。
だからこそ本業以外で確実に収益を上げる新たな事業が欲しいと思う方に、介護事業に新規参入することをオススメします!
本セミナーでは、日本介護事業株式会社 取締役統括部長 西村 允宏(にしむら まさひろ)様をお迎えして
・多角経営における介護事業にフランチャイズ加盟して参入するメリット
・参入障壁が高く感じられがちな介護事業詳しい経営、運営などの詳細
・介護事業所を経営する上での人材確保の方法や注意点 など
アナタが知りたい「本業以外に新たな事業所の柱を構築する」ための介護事業所開業・運営について、たっぷりとお話して頂きます。
日本介護事業株式会社
取締役統括部長
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