こんなお悩みございませんか？

・新卒、中途の社員がすぐに辞めてしまう
・求人募集をしているが人が入って来ない
・社員の定着率が悪く、求人コストが重たい

優秀な人材の確保と従業員の定着なくして、長期経営と会社と社長の資産増加は困難です。
そのためには充実した福利厚生を社員に提供し、他社との差別化する必要があります……がそのためのコストバランス・キャッシュフローの問題は避けては通れません。

こんな悩みのポイントもあります。

団塊世代の従業員が定年を迎える『退職金支払いピーク』後も、中途退職が減りつつあり、仮に一人あたりの定年退職金を1000〜1500万円だったとしても数名いるだけで企業への負担は数千万円も増加！

また役員退職金規程がない会社は
・「お手盛りとみなされ否認されやすい」
・「株主からの納得が得られにくい」
・「遺族へ確実に退職金が渡る保証がない」
などの問題も。

そんな経営者を悩ませる”お金の問題”に強いのが、本セミナーの講師です！

役員退職金の導入による社員の死亡・退職時の万が一の備えを数多く提案。
いくつもの会社のキャッシュフローの健全化と会社の資産形成に貢献してきた『企業の駆け込み寺』『企業健全化のプロ』が、なぜ退職金が必要なのか、なぜ生命保険を活用したほうが良いのか、効率の良い役員・従業員退職金作りと、事業保障の必要性を語ります。

新卒採用に強く、人が辞めない会社を作り。さらに会社の資産まで増やすことが「役員退職金制度の見直し」で達成できるとしたら、アナタはどうしますか？