高橋 恭介
株式会社給与アップ研究所
代表取締役社長
株式会社あしたのチーム
創業者
2008年9月株式会社あしたのチームを設立、代表取締役に就任する。
国内外3,500社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・
クラウド型運用支援サービスを提供している。
2021年1月8日、株式会社給与アップ研究所創業。
本セミナーは、中小企業を対象に、株式会社給与アップ研究所の代表取締役である高橋様と
DIY FACTORY運営会社 株式会社大都の代表取締役 山田様の対談セミナーとなっています。
DIY好きなら知らない人はいないDIY FACTORY。
倒産寸前の会社をDIYベンチャーとして華麗に蘇らせ、テレビ始め、様々な著名なメディアにも取り上げられた株式会社大都の山田社長。
社員同士に留まらず、社長までがジャックというイングリッシュネームで呼び合うような風土であったり、風通しも大変良い会社を作り上げてこられました。
しかしながら、意外にも、社員も山田社長も納得出来る人事評価制度の仕組み作りが出来ずに、以下のような悩みもお持ちでした。
・給与査定の仕組みがなく、毎回時間がかかる上に納得感のあるフィードバックが出来なかった
・若い社員が多く、マネジメント経験が少ないため、評価者としてのスキルが不足していた
・KPIマネジメントは部門ごとに細かく設定して運用できていたが、要因分析に対する個別のアクション(行動目標)を設定できていなかった
そこで今回ご登壇いただく給与アップ研究所様に人事評価制度を依頼することとなります。
制度はあくまでもツールであるが、このツールを使うことで「やりがいを持って成長してもらう」ことができる。
また、自社で試行錯誤しながら「大都らしい評価制度」を構築して運用できる内容であった。
とおっしゃるように、結果として、
・全社員の目標達成意欲が高まった
・全部門の評価項目がオープンになっていることで、各部門の方向性や課題を共有できている
というように各段に社内に変化をもたらすこととなりました。
給与アップ研究所様では、組織が上手く機能していない企業であっても、メガベンチャーまで大きく変化させてきたノウハウをお持ちですので
評価制度の導入によって
・業務の生産性の向上
・社員の給与向上
・上記2つの改善による会社全体の業績向上
これら全てを改善させるサポートを、具体的にどのようにサポートしてこられたのかをご紹介頂きます。
その中で、
・なぜ大都は「給与アップ研究所」のちからを今回借りたのか?
・どんな会社の課題があったのか?
・現在はどのような状態に変化したのか?
大きくこの3点を当日のセミナーでは対談形式で深堀りしていきます。
また当日は質疑応答などにも積極的にお答えしますので、奮って参加頂けますと幸いです。
株式会社給与アップ研究所
代表取締役社長
株式会社あしたのチーム
創業者
2008年9月株式会社あしたのチームを設立、代表取締役に就任する。
国内外3,500社を超える中小・ベンチャー企業に対して人事評価制度の構築・
クラウド型運用支援サービスを提供している。
2021年1月8日、株式会社給与アップ研究所創業。
株式会社 大都
代表取締役
1969年11月生まれ。石川県出身。
大学卒業後、リクルートに入社。
6年間の人材採用の営業を経て、1998年に総合金物工具商社であった大都に入社。
2002年にEC事業を立ち上げる。
2011年、代表取締役に就任。
2014年、リアル店舗「DIY FACTORY OSAKA」
2015年東京二子玉川ライズに「DIY FACTORY FUTAKO」をオープン。
2017年にGreenSnap株式会社を子会社化し、同年カインズと資本業務提携を結ぶ。
2018年、一般社団法人ベンチャー型事業承継の理事を務める。
2021年にベトナムに子会社 DAITO VIETNAMを設立。(社)日本DIY協会が認定する「DIYアドバイザー」の資格を持つ。
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