競仁志
株式会社ベイニッチ
取締役
筑波大学 社会・国際学群 社会学類を2013年に卒業後、新卒でネットプロテクションズへ入社。
現在はベイニッチ取締役として事業全般の推進を担当。
リサーチPR「リサピー」の事業責任者として企画・提案・実行全て行い、
累計2,000以上の企画を提案、200以上の調査実行を行う。
本セミナーの参加対象は、下記のような企業様となります。
・社員10名以上の中小企業
・B to B向けの商品やサービスを持っている
・SaaSやEC系など、Webを通じて販路を見つけたい
そのような企業様に
「ウィズコロナ時代」にわずか3ヶ月でTV・新聞をはじめ20以上の取材が殺到したPRの秘訣をお伝えいたします。
新型コロナウイルスをきっかけに、現在各企業では急激にオンライン化が進みました。
例えば、電通の調査によると、2020年の日本の総広告費6兆1,594億円のうち、インターネット広告費は前年比105.9%の2兆2,290億円と市場規模は大きくなっているという報告がありました。
2020年の日本の広告費全体では、約8000億円も業績が下がっている中で
インターネット広告費は成長し続けている背景があります。
デジタル市場での競争が激しくなっている事が明確化してきました。
例えば、SaaS系やEC系などWebを通じて認知の拡大や商品・サービスの販売に繋げたい企業は、近い将来、企業同士で新規顧客の奪い合いとなることが想像出来ると思います。
ただ、掛け捨てのWeb広告費に投資してどのぐらいの効果を得られているでしょうか。
貯蓄のPRコンテンツへ変換し会社の資産にすることで、限られた広告費をフル活用することが重要です。
広報やPR活動においても、対面でのコミュニケーションが難しくなったことで、
これまでのようなプッシュ型のプロモーションにより取材を獲得することが非常に難しくなりました。
しかし、このような状況でも広報・PR活動において、
多くのメディア取材や掲載を獲得する企業は存在します。
このような企業が重視しているポイントは、『いかにして記者に情報を拾ってもらうのか』です。
そこで本セミナーでは、
ウィズコロナ時代の激動期でも広報・PR活動において、
取材や掲載依頼を獲得し、広報・PR活動を加速させる方法、
及び『記者に拾われる情報』とはどのような情報なのか、
「ウィズコロナ時代」にわずか3ヶ月でTV・新聞をはじめ20以上の取材が殺到したPRの秘訣、
という部分に焦点を当てた内容で、競(きそう)様にご登壇頂きます。
Webでの販路を拡大させたい多くの中小企業は、このような問題を抱えてます。
・新商品やサービスのリリースの仕方が分からない
・市場でどのように存在感を示していけば良いのか分からない
・コンサルティング事業を行なっているが、PRに困っている
・自社商品に興味を持ってもらう方法が無い
・お客様に刺さるデータが自社に無い
このような状況では、新商品やサービスを展開しても自社商品の認知拡大は難しく、売り上げには繋がらないですよね。
新規のお客様に商品を知ってもらって、興味を持ってもらう為にはどうすれば良いのか。
そのような内容にフォーカスしてお話し頂きます。
※個人事業主様については参加対象外とさせていただきます
株式会社ベイニッチ
取締役
筑波大学 社会・国際学群 社会学類を2013年に卒業後、新卒でネットプロテクションズへ入社。
現在はベイニッチ取締役として事業全般の推進を担当。
リサーチPR「リサピー」の事業責任者として企画・提案・実行全て行い、
累計2,000以上の企画を提案、200以上の調査実行を行う。
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。