二宮健司(にのみやけんじ)
二宮健司税理士事務所所長
大阪国税局(税務署法人課税部門5年、査察部5年)を退職後、事業承継コンサルティングに従事して20年、近畿一円の商工会議所にて年間数回のセミナー開催中
事業承継を控えたオーナー社長にとって、贈与税・相続税対策は大きな悩みです。
後継者に多額の株式を承継譲渡する場合、高額な贈与税・相続税がかかり、事業承継が困難になるケースも少なくありません。
本セミナーでは、二宮健司税理士事務所と相続・事業承継特化株式会社より、組織再編による持株会社化という手法を活用することで、自社株式の株価を大幅に圧縮し、贈与税・相続税を劇的に減らす方法を伝授します。
・事業承継に伴う贈与税・相続税がどのくらいになるのかわからない
・後継者に株式を承継譲渡したくても、かかる税金によっては資金繰りが難しい
・そもそも事業承継の方法がわからない
上記のようなお悩みをお持ちの経営者の方はぜひご参加ください。
株価圧縮に取組むことの必要性、組織再編を活用した株価圧縮のための手法、実際に取り組んだ場合の相続税評価額の Before・After の比較…等、事例を交えてわかりやすく説明します。
本セミナーに参加いただいた企業様へは、再編・持株会社化のご提案も無料プレゼントいたします。
なかなか考える機会のない「事業承継」。
この機会に自社の今後について考えませんか?
二宮健司税理士事務所所長
大阪国税局(税務署法人課税部門5年、査察部5年)を退職後、事業承継コンサルティングに従事して20年、近畿一円の商工会議所にて年間数回のセミナー開催中
相続・事業承継特化株式会社 代表取締役
税理士/宅地建物取引士/マンション投資アナリスト
1963年4月1日生まれ。株式会社リクルートに入社後30歳で独立開業。学習塾・予備校のコンサルタントとして活躍。クライアントの事業承継に携わったことから相続・事業承継の分野に興味をもち、税理士資格をとり矢追俊和税理士事務所を開業。その後、相続・事業承継を専門に扱う法人として相続・事業承継特化株式会社を設立。「相続税を最小化する」をモットーに活動。相続税の最小化のためには不動産の知識が不可欠なことから、宅建士、マンション投資アナリストの資格も併せ持つ。
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