小宮山 学(こみやま まなび)
株式会社日本リサーチセンター
GM
大学2年からマーケティング企画会社の学生スタッフとしてプランナーデビューし卒業後もそのまま25年勤務。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン。異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当。
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターのGMとなる。
長引くコロナ禍により、いままで培ってきた経験や勘が通じないと感じることはないでしょうか。
コロナ時代を生き残るには、経験や勘による経営ではなく、データとエビデンスに基づいた施策が必要となります。
そのために活用するデータが「お客様の声」。
「お客様の声」を聞くことで、顧客像が明確になるためアプローチロスが減るとともに、論理的なマーケティング戦略を取れるのです。
本セミナーでは、傾聴戦略のDX化を支援するセカンドアクト株式会社が、「お客様の声」の分析方法をコーチングいたします。
データの収集から分析、そして共有に至るまでのプロセスを明確にし、組織的な運用を構築できるようガイドいたします。
定量と定性の両面で顧客データを分析すれば、通常の報告書では変わらない現状を変革でき、DX化が可能です。
「溜まっていた各種データの活用方法が明確になった」
「顧客像を描くことで圧倒的に営業がしやすくなった」
「施策を取り入れたことで後継者候補がみつかった」
など、クライアントからは好評の講座です。
中小企業の経営者や経営層、マーケティングに携わっている方はぜひご参加ください。
株式会社日本リサーチセンター
GM
大学2年からマーケティング企画会社の学生スタッフとしてプランナーデビューし卒業後もそのまま25年勤務。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン。異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当。
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターのGMとなる。
セカンドアクト株式会社
代表取締役
1976年生まれ。
東京理科大学卒業後、IT技術の重要性を感じ株式会社インテックに入社。
金融系のシステム開発・保守に携わる。
その後、フリーランスのSEとして活動中に野村総合研究所にてテキストマイニングによる分析及びコンサルの業務に従事。
2011年にセカンドアクト株式会社を設立、代表取締役に就任。
主なサービスとしてテキスト分析AI『よくきくよ』を開発。
現在は300社以上の支援実績を活かし、データを中心としたカスタマージャーニー分析の支援を行っている。
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
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