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まるなげ ブログ まるなげのサービス まるなげセミナー 「まるなげセミナー 怪しい」は嘘?真相を徹底公開

「まるなげセミナー 怪しい」は嘘?真相を徹底公開

インターネットで「”まるなげセミナー 怪しい”」と検索すると、下記URL(https://www.telnavi.jp/phone/07020160353)をはじめとしたネガティブな書き込みが目に入ることがあります。これらの投稿を見て「本当に怪しいのでは?」「詐欺ではないか?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、結論から申し上げると、”これらの疑惑は事実無根”であり、私たちとしては非常に心外であると同時に、誤解が広まってしまうことを憂慮しています。

当社(まるなげセミナー)はオンラインセミナー(ウェビナー)の集客・運営・企画・司会など、登壇以外のすべてを”丸投げ”できるようにするサービスを提供しています。一方で、同じ”まるなげ”という言葉を冠した「まるなげ資料請求」というサービスも運営していますが、こちらは資料請求(リード獲得)に特化した成果報酬型(1件3000円)のサービスです。ネット上ではこの2つのサービスが”混在”して語られているケースが見受けられ、それが誤解を増幅させている一因とも考えられます。

本記事では、ネットで取り沙汰される「”まるなげセミナー 怪しい”」という声に対し、当社が公式に否定し、正確な情報をお伝えいたします。また、誤った噂を鵜呑みにしてしまうことで、みなさまが本来得られる学びやビジネスチャンスを逃してしまうことのないよう、当社の姿勢をしっかりと示していきたいと思います。

万が一、”明確な根拠”のない誹謗中傷や事実無根の書き込みによって当社が不利益を被り、悪質なデマが広がるようであれば、”法的措置”を検討せざるを得ない可能性もあることを、ここで改めてご承知いただければ幸いです。

まるなげセミナー 怪しいは本当か?

ネット上で「まるなげセミナー 怪しい」と書き込まれる理由として、代表的なものが以下のように考えられます。

① ”さくら”を使っているのではないか?(セミナー参加者に仕込みがいる)
② ”ギフト券キャンペーン”が詐欺的だという口コミ
③ ”まるなげセミナー”と”まるなげ資料請求”の混同による誤解

この3点については、私たちも直接見聞きすることがあり、そのたびに事実関係を丁寧にご説明してきました。しかし、誤解や根拠のない憶測がネット上で拡散されているのも事実であり、それらが「怪しい」といったイメージを助長していると考えられます。

さくら疑惑への公式回答

まるなげセミナーは”さくら”を使っていません

一部の口コミでは、「まるなげセミナーでは、さくら=サクラ(仕込みの参加者)を使っている」との書き込みがあります。ですが、これは”100%事実無根”であり、私たちには全く身に覚えがありません。

① ”過去に1度たりとも証明された事実”がない
② ”社内外からの内部告発”なども皆無
③ 仮に”さくら”使用が事実だった場合、当社は”1円も請求しない”と明記

実際に、当社のセミナー申込書にも「もしさくら行為が発覚した場合には、当社からは一切の代金を請求しない」という旨を記載し、公平性を保つよう努めています。しかし、これまでそれが”発覚”したことは一度もありません。

それにもかかわらず、ネット上には「怪しい」「サクラを使っている」という声が散見されます。その大半は”一部の悪質なユーザー”や”競合他社”が発信した口コミが、いつの間にか真実のように扱われている可能性が高いと考えています。

当社はセミナーの開催において、”信頼”こそが最も重要だと捉えています。堂々と集客し、”実際の潜在顧客”に向けて有益な講座を提供しているからこそ、多くのリピートや参加者の声をいただけるのです。もし「さくらだったらおかしい」と疑問に思った方は、ぜひ実際のセミナーに参加して”生の声”を聞いてみてください。

Amazonギフト券詐欺との誤解

ギフト券は”正当な広告施策”です

一部では、当社が「アマゾンギフト券を配布すると宣伝しているにもかかわらず、実際に配られない」という書き込みも見受けられます。ここに関しても、誤解が生じていると断言できます。

まるなげセミナーでは、”資料請求のユーザー獲得”や、”セミナー参加者増”のため、一定の期間や条件下でギフト券をプレゼントするキャンペーンを行うことがあります。これは、あくまでも”広告予算”から捻出している正当なマーケティング施策であり、実際に条件を満たしたユーザーにはきちんとギフト券をお渡ししています。

しかし、以下のようなケースには該当せず、ギフト配布対象外とさせていただくことがあります。

① ”明らかに虚偽の内容”で資料請求を行っている(架空名義、連絡先不明など)
② ”ギフト券目当て”のみで複数回申し込みをしている
③ キャンペーンの”注意事項”や”本人確認”に応じない

このような利用規約違反によりギフトが渡せなかった方が、「詐欺だ」と一方的に口コミを書くケースがあります。ですが、それは当社としても、誤った利用や目的での申し込みを排除するためにやむを得ない対応です。

本来の利用目的は、「資料をきちんと読んで、興味のあるサービスを受けていただく」あるいは「セミナーに参加して、学びや出会いを得ていただく」というもので、”ギフトだけを狙う”方を想定していません。従って、当社が一方的に利用者を欺いているという主張は、まったくの”筋違い”と言わざるを得ません。

まるなげセミナーと資料請求サービスの違い

混同による誤解に注意

ネット上で「まるなげセミナー 怪しい」と検索すると、”まるなげ資料請求”に関する口コミが一緒に出てくることがあります。しかし、これらはサービス内容が異なるため、混同すると正しい判断ができなくなる恐れがあります。

① ”まるなげセミナー”:オンラインセミナー(ウェビナー)の「集客」「運営」「企画」「司会」をすべて代行可能にするサービス
② ”まるなげ資料請求”:資料請求(リード獲得)を1件3000円の成果報酬で行うサービス

同じ「まるなげ」というブランド名を掲げているのは、当社の”強み”を「丸ごと」活かせるというコンセプトのもと、それぞれ”セミナー運営”と”資料請求”という2つの方法を提供しているからです。

しかし、この違いを理解せずに「まるなげは怪しい」と一括りにされてしまうことで、セミナーの参加者も資料請求の利用者も混乱しているケースが多々あります。私たちは、両サービスともに真摯に運営しており、法律やガイドラインに反するような行為は一切行っておりません。

真実を知らずに損をするな

誤った噂や不正確な口コミを鵜呑みにしてしまうと、本来であれば得られる学びの機会やビジネスチャンスを逃す可能性があります。特に、”まるなげセミナー”は毎月多数のオンラインセミナーを企画運営し、企業や個人のスキルアップに役立つコンテンツを提供しています。

① オンラインセミナー(ウェビナー)は今や主流の情報収集手段
② ”まるなげセミナー”ならではの集客・運営ノウハウを学ぶ機会を提供
③ 正当な利用者に対しては、いつでも”透明性”の高いサポートを実施

興味がある方にとっては、まるなげセミナーの情報は非常に有益です。「怪しいかも…」という噂だけで敬遠するのは、もったいないことだと考えます。

法的措置も視野に入れる理由

当社としては、”虚偽”や”悪意ある誹謗中傷”が一方的に広まることは困ります。正しい情報に基づいて、実際にサービスをご利用いただく方にのみ、しっかりと価値を提供したいという思いで日々業務に取り組んでいます。

しかしながら、以下のようなケースでは、”法的措置”を検討せざるを得ない場合もあります。

① ”営業妨害”にあたる悪質なデマが拡散され、当社および顧客に被害が発生した場合
② 誹謗中傷を意図的に繰り返し投稿し、当社の名誉を著しく傷つける行為が確認された場合
③ 特定の個人や企業が”虚偽情報”で利益を得ようとしている場合

私たちは、事実無根の情報を放置するつもりはありません。ユーザーの方が安心してセミナーを利用できるよう、また資料請求サービスを適切に活用できるよう、正しい情報発信と誤解の解消に努めています。

まとめ:怪しい噂に惑わされないために

① ”まるなげセミナー”ではサクラは一切使っておらず、事実が証明された例もない
② Amazonギフト券配布キャンペーンは”正当な広告施策”であり、虚偽や規約違反でない利用者には必ず配布
③ ”まるなげセミナー”と”まるなげ資料請求”は別サービスであり、混同から生まれる誤解が多い
④ 悪質なデマや中傷が続く場合には、当社としても”法的措置”を検討する

私たちは、これまで数多くのセミナー企画・運営を成功させ、参加者や登壇者の方々からポジティブなフィードバックをいただいてまいりました。人のうわさや口コミは時に真実を大きく歪めてしまいますが、”実際にサービスを利用した方の声”や”公式情報”をしっかり確認することで、正しい判断ができると考えています。

もし「まるなげセミナー」に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ実際にセミナーにご参加いただくか、当社へ直接お問い合わせください。誤解や不安が生じたまま、実りある学びやビジネスチャンスを逃すのは非常にもったいないことです。

【関連リンク】
まるなげセミナーに対するネガティブ投稿の一例
→ https://www.telnavi.jp/phone/07020160353

当社としては、「”事実無根の怪しい噂”がこのような形で拡散されているのは遺憾であり、正確な事実確認がなされないまま、一方的に『怪しい』とのレッテルを貼られる状況を看過できません」と考えています。

今後も、”まるなげセミナー”および”まるなげ資料請求”を含め、当社サービスの”透明性・信頼性”を高めるために、情報の公開と説明責任をしっかり果たしていきます。どうか、ネット上で見かける誤情報や風評に惑わされることなく、正しい判断と情報収集を行っていただければ幸いです。