キャリアコンサルティング技能士って何?資格内容とおすすめ書籍・学習方法とセミナーサイト2選
目次
キャリアコンサルティング技能士は、キャリア支援分野における高度な専門性を証明する国家検定資格です。
キャリアコンサルティング技能士とは
- 国家検定であるキャリアコンサルティング技能検定に合格することで取得できる資格
- 1級(指導レベル)と2級(熟練レベル)の2つの等級があり、いずれもキャリアコンサルタント国家資格より上位に位置づけられる
- 試験は学科試験と実技試験(論述及び面接)で構成され、両方に合格する必要がある
- 受験には一定の実務経験が必要で、2級は3〜5年、1級は8〜10年の経験が求められる
- 資格に有効期限はなく、更新の必要がない
この資格を取得することで、個人や組織に対する高度なキャリア支援が可能になります。
キャリアコンサルティング技能士には1級と2級があり、資格取得者は、複雑なキャリア課題への対応、組織全体のキャリア開発戦略の立案・実施、他のキャリア支援専門家の指導など、幅広い活動が可能になります。
また、大学のキャリアセンターや公的機関の就職支援プログラムなど、様々な分野での活躍機会が増え、クライアントや雇用主からの高い信頼を得ることができるでしょう。
この記事では、キャリアコンサルティング技能士とはどんな資格なのか、どうやって勉強するのかなどについて詳しく解説します。
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キャリアコンサルティング技能士とは?資格の概要と取得メリット
キャリアコンサルティング技能士とは?
- 国家検定であるキャリアコンサルティング技能検定に合格する必要がある
- 1級(指導レベル)と2級(熟練レベル)の2つの等級があり、いずれもキャリアコンサルタント国家資格より上位に位置づけられる
- 試験は学科試験と実技試験(論述及び面接)で構成され、両方に合格する必要がある
- 受験には一定の実務経験が必要で、2級は3〜5年、1級は8〜10年の経験が求められる
- 資格に有効期限はなく、更新の必要がない
キャリアコンサルティング技能士とは、キャリアコンサルティングの高度な知識と技能を持つ専門家です。
「キャリアコンサルティング技能士」は国家検定に合格することで取得でき、1級と2級の等級があります。
キャリアコンサルティング技能士の資格保持者は、個人の相談に対して的確な支援などを行えます。
キャリアコンサルティング技能1級と2級の違いは?
項目 | 1級 | 2級 |
---|---|---|
位置づけ | 指導者レベル | 熟練レベル |
主な対象 | 個人、組織、他のキャリアコンサルタント | 主に個人 |
求められる能力 | ・高度な個人支援 ・組織へのアプローチ ・他のキャリアコンサルタントの指導 |
・的確な個人支援 ・クライアントの課題把握 ・効果的な解決策の提案 |
必要実務経験 | 8〜10年以上 | 3〜5年以上 |
実技試験時間 | 40分(ロールプレイ30分、口頭試問10分) | 30分(ロールプレイ20分、口頭試問10分) |
実技試験合格率 | 約10%以下 | 約15〜20% |
期待される役割 | キャリア支援分野のリーダー | 個人キャリア支援の専門家 |
キャリアコンサルティング技能士は、キャリア支援分野における高度な専門性を証明する国家検定資格です。キャリアコンサルタント国家資格の上位に位置づけられ、より実践的で高度なスキルを持つ人材を認定します。
この資格には2級と1級があり、それぞれに求められる能力が異なります。
2級は「熟練レベル」と位置づけられ、個人への的確なキャリア支援が可能な人材を認定します。クライアントの課題を的確に把握し、効果的な解決策を提案できる能力が求められます。
1級は「指導者レベル」とされ、個人支援に加えて組織へのアプローチや他のキャリアコンサルタントへの指導ができる人材を認定します。
キャリア支援の分野でリーダーシップを発揮できる能力が期待されます。
資格取得には実務経験が重視され、2級で3〜5年、1級で8〜10年以上の経験が必要です。試験は学科と実技の両方があり、特に実技試験は実践的なスキルを厳しく評価します。1級の実技試験の合格率は10%以下と非常に難関です。
キャリアコンサルティング技能士とキャリアコンサルタントの違いは?
項目 | キャリアコンサルティング技能士 | キャリアコンサルタント |
---|---|---|
位置づけ | 上位資格(熟練・指導レベル) | 標準レベル |
資格の種類 | 国家検定 | 国家資格(名称独占) |
等級 | 1級(指導レベル)、2級(熟練レベル) | なし |
受験資格 | 実務経験必要(2級:3〜5年、1級:8〜10年) | 実務経験不要(養成講習受講で可) |
試験内容 | 学科試験、実技試験(論述・面接) | 筆記試験、論述試験、面接試験 |
更新制度 | なし | 5年ごとに更新必要 |
難易度 | 高(特に1級) | 中 |
キャリアコンサルティング技能士とキャリアコンサルタントは、同じキャリア支援の分野の資格ですが、求められるレベルと取得難易度に大きな違いがあります。
キャリアコンサルタントは標準レベルの国家資格で、養成講習を受講すれば受験資格が得られます。一方、キャリアコンサルティング技能士は上位の国家検定で、実務経験が必須であり、より高度な知識と技能が求められます。
難易度としては、キャリアコンサルティング技能士の方が明らかに高く、特に1級は合格率が10%以下と非常に難関です。
ただし、キャリアコンサルタントには5年ごとの更新が必要なのに対し、技能士には更新制度がありません。
キャリアアップを目指す場合、まずはキャリアコンサルタント資格を取得し、実務経験を積みながら技能士を目指すのが一般的なルートです。
技能士資格は、より高度な専門性を証明でき、キャリア支援の分野でリーダーシップを発揮したい方におすすめです。
キャリアコンサルティング技能士を目指すメリットは?
キャリアコンサルティング技能士のメリットと取得後にできること:
- 高度な個人支援スキルの獲得
- 複雑なキャリア課題を抱える個人に対して、より深い洞察と効果的な支援が可能になります。
- 例:長期失業者の再就職支援や、ミドルキャリアの転職相談など、難易度の高いケースに対応できます。
- 組織全体へのアプローチ力
- 個人だけでなく、企業や団体全体のキャリア開発戦略の立案・実施ができるようになります。
- 例:企業の人事部門と協力し、従業員全体のキャリア開発プログラムを設計・実施できます。
- 指導者としての能力
- 他のキャリア支援専門家を指導し、育成する能力が身につきます。
- 例:キャリアコンサルタント養成講座の講師や、新人キャリアコンサルタントのスーパーバイザーとして活動できます。
- 幅広い活動領域
- キャリア支援に関連する様々な分野で、専門家として活躍する機会が増えます。
- 例:大学のキャリアセンターのアドバイザーや、公的機関の就職支援プログラムの責任者として採用されやすくなります。
- 信頼性と専門性の証明
- 高度な国家検定資格として、クライアントや雇用主からの信頼を得やすくなります。
- 例:フリーランスとしてキャリアコンサルティング事業を立ち上げる際、顧客獲得がしやすくなります。
キャリアコンサルティング技能士の資格取得は、キャリア支援のプロフェッショナルとしての能力を大きく向上させます。
まず、キャリアコンサルティング技能士の資格と知識によって複雑なキャリア課題を抱える個人に対して、より深いアドバイスと効果的な支援が可能になります。
1級資格を取得することで、企業や団体全体のキャリア開発戦略の立案・実施など、組織レベルでのアプローチ力も可能になりますし、他のキャリア支援専門家を指導・育成する能力が培われ、業界のリーダーとしての役割を果たせるようになります。
例えば、この資格により、大学のキャリアセンターや公的機関の就職支援プログラムなど、幅広い分野での活躍やクライアントや雇用主からの信頼を得やすくなることによる、フリーランスとしての活動も可能になるかもしれませんよ!
キャリアコンサルティング技能士の受験資格と試験概要とは?
1級 | 2級 | |
---|---|---|
主な受験資格 | - 10年以上の実務経験 - 2級合格後3年以上の実務経験 - キャリアコンサルタント資格保持者で8年以上の実務経験 |
- 5年以上の実務経験 - キャリアコンサルタント資格保持者で3年以上の実務経験 - 大学卒業者で4年以上の実務経験 |
学科試験 | - 筆記試験(マークシート方式) - 50問、100分 - 合格基準:100点満点で70点以上 |
|
実技試験(論述) | - 2ケース、120分 | - 1ケース、60分 |
実技試験(面接) | - ロールプレイ30分、口頭試問10分 | - ロールプレイ20分、口頭試問10分 |
合格基準(実技) | - 論述・面接ともに100点満点で60点以上 - 評価区分ごとに満点の60%以上の得点が必要 |
キャリアコンサルティング技能士の受験資格は、主に実務経験の長さによって定められています。
2級では最低5年、1級では最低8年の実務経験が求められ、キャリアコンサルタント資格保持者にはやや短い経験年数が設定されています。
必要な知識としては、キャリア理論、カウンセリング技法、労働市場の動向、人事制度、労働関連法規などが挙げられます。これらは学科試験で問われるほか、実技試験でも実践的な応用力が評価されます。
実務経験については、企業の人事部門やキャリアカウンセリング機関での勤務、フリーランスでのキャリアコンサルティング活動などが該当します。
単なる経験年数だけでなく、個人や組織へのキャリア支援の質と量が重要です。
特に1級では、個人支援だけでなく、組織へのアプローチや他のキャリアコンサルタントへの指導経験も求められます。
キャリアコンサルティング技能士2級に求められる知識とは?
分野 | 求められる知識 |
---|---|
キャリアコンサルティングの社会的意義 | - キャリア形成支援の必要性 - キャリアコンサルティングの役割と意義 |
キャリアコンサルティングの理論と実践 | - キャリア理論 - カウンセリングの基礎知識 - 相談過程の進め方 |
職業能力開発の知識 | - 職業能力開発に関する知識 - キャリア形成支援の方法 |
労働市場の知識 | - 労働市場の動向 - 雇用政策 |
企業における人事管理の知識 | - 人事・労務管理 - 人材育成 |
労働関係法規の知識 | - 労働基準法 - 雇用保険法 - その他関連法規 |
キャリア教育の知識 | - 学校教育におけるキャリア教育 - 生涯学習 |
キャリアコンサルティング技能士2級を目指すには、幅広い知識と実践的なスキルの習得が必要です。
最低でも6ヶ月から1年程度の集中的な学習期間を設けることが推奨されます。
まず、キャリア理論やカウンセリング技法の基礎知識を身につけることが重要です。
専門書を読んだり、オンライン講座の受講したりしながら、同時に労働市場の動向や労働関係法規についても学びましょう。
また実践的なスキルの向上には、ロールプレイング演習が欠かせません。可能であれば、経験豊富なキャリアコンサルタントから直截指導を受け、より効果的に技能を磨くことも視野に入れておきましょう。
企業の人事管理や職業能力開発に関する知識を深めるために、実際の企業事例を研究したり、人事担当者との対話の機会を持つことも有益です。
さらに、過去の試験問題を繰り返し解くことで、出題傾向を把握し、時間配分の感覚を養うことができます。
特に、実技試験(論述・面接)対策には十分な時間をかける必要があります。
キャリアコンサルティング技能士の受験資格と試験概要
試験区分 | 形式 | 内容 | 時間 | 合格基準 |
---|---|---|---|---|
学科試験 | 筆記試験 (四肢択一のマークシート方式) |
50問 | 100分 | 100点満点で70点以上 |
実技試験 | 論述 | 記述式による解答 1ケース |
60分 | 各100点満点で60点以上 評価区分ごとに満点の60%以上の得点が必要 |
面接 | ロールプレイ (受検者がキャリアコンサルタント役) 口頭試問 |
30分 (ロールプレイ20分、口頭試問10分) |
キャリアコンサルティング技能士2級の試験は、年に2回(前期と後期)実施されています。前期は通常6月頃、後期は12月頃に行われます。
受験申し込みは、試験実施機関のウェブサイトや郵送で行います。受験には一定の実務経験や資格が必要となるため、事前に受験資格を確認することが重要です。
試験は学科試験と実技試験の2部構成です。学科試験では、キャリアコンサルティングに関する幅広い知識が問われ、四肢択一の問題に回答します。
実技試験は論述と面接に分かれています。
論述では、具体的な事例に基づいて支援計画や対応策を記述します。面接試験では、ロールプレイでキャリアコンサルタントとしての実践力が評価され、その後の口頭試問で理論的裏付けや自己の対応の振り返りが求められます。
キャリアコンサルティング技能士の学習方法
学習方法 | 内容 | 効果 |
---|---|---|
参考書の活用 | ・「キャリアコンサルティング理論と実際」 ・「新版キャリアの心理学」 ・「働くひとの心理学」 など |
基礎知識の習得、理論の理解 |
過去問題の活用 | ・10回分以上の過去問を解く ・出題範囲ごとの横断的な学習(ヨコ解き) |
出題傾向の把握、弱点の克服 |
公的資料の活用 | ・「職業相談場面におけるキャリア理論及びカウンセリング理論の活用・普及に関する文献調査」 ・「知って役立つ労働法」など |
最新の情報収集、法規関連知識の習得 |
実技試験対策 | ・ロールプレイング演習 ・経験豊富なキャリアコンサルタントからのスーパービジョン |
実践的スキルの向上、面接試験対策 |
キャリアコンサルティング技能士の効率的な学習には、まず基礎知識の習得が重要です。「キャリアコンサルティング理論と実際」などの参考書を活用し、理論的な基盤を固めましょう。
同時に、過去問題を10回分以上解くことで、出題傾向を把握し、弱点を克服していくことが効果的です。
実技試験対策としては、ロールプレイング演習が不可欠です。
経験豊富なキャリアコンサルタントから直截指導を受けることで、より実践的なスキルを磨くことができます。
また、公的資料や最新の労働関連法規の学習も忘れずに行いましょう。これらは無料でダウンロードできるものが多いので、移動時間などを利用して読み込むと良いでしょう。
【おすすめ】キャリアコンサルティング技能士の参考書籍
書籍名 | 著者 | おすすめ度 | 特徴 |
---|---|---|---|
キャリアコンサルティング理論と実際 6訂版 | 木村周、下村英雄 | ★★★★★ | 試験出題の定番書籍、キャリアコンサルタントの基礎知識を網羅 |
新版キャリアの心理学【第2版】 | 渡辺三枝子 | ★★★★☆ | キャリア理論に特化、理論の背景まで詳しく解説 |
働くひとの心理学 | 岡田昌毅 | ★★★☆☆ | モチベーションや生涯発達の理論が詳しい |
キャリアカウンセリング | 宮城まり子 | ★★★★☆ | カウンセリング理論の入門書、読みやすい |
マイクロカウンセリング技法 | 福原眞知子 | ★★★★☆ | 実践的な演習に繋がる、事例場面の逐語録あり |
上記の書籍がおすすめな理由は、キャリアコンサルティング技能士試験の出題範囲を網羅しつつ、それぞれが特徴的な内容を持っているからです。
「キャリアコンサルティング理論と実際」は試験の定番書籍であり、基礎知識を体系的に学べます。「新版キャリアの心理学」はキャリア理論に特化しており、理論の背景まで深く理解できます。
また「働くひとの心理学」は動機づけ理論や生涯発達理論に強みがあり、「キャリアカウンセリング」はカウンセリング理論の入門として最適です。「マイクロカウンセリング技法」は実践的な演習に繋がる内容で、特に実技試験対策に役立ちます。
参考書籍を上手に活用するには?おすすめの勉強法
これらの書籍を効果的に活用するには、まず「キャリアコンサルティング理論と実際」で全体像を掴み、その後各書籍の特徴に応じて理解を深めていくことをおすすめします。
例えば、キャリア理論の詳細は「新版キャリアの心理学」で、カウンセリングの基礎は「キャリアカウンセリング」で学ぶといった具合です。
また、実技試験対策として「マイクロカウンセリング技法」を活用し、事例研究を行うことも有効です。各書籍の特徴を理解し、自身の弱点や重点的に学びたい分野に応じて使い分けることが、効率的な学習につながります。
キャリアコンサルティング技能士を目指す人におすすめのセミナーサイト2選
サービス名 | 参加しやすさ | 専門性 | 安全性 |
---|---|---|---|
こくちーずプロ | 5 | 4 | 3 |
ストアカ | 4 | 5 | 4 |
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