【12月19日(木)12時~】CRMの“コスト”見直し、ちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは
BtoBマーケ・営業DXを加速するためにCRMツールを検討・導入している企業が増えています。
一方で導入後、「高い費用を支払っているが機能を使いこなせていない」
「どんどんCRMコストが高くなる」「費用対効果が見えづらい」などの課題をよく耳にします。
本セミナーでは、CRMコストがかかる要因やコストカットのポイント、
コストをかけずに機能を実装する方法などを一挙にご紹介いたします。
是非お申し込みください。
【スケジュール】
■12:05‐12:15 株式会社FLUED CEO/代表取締役 松永 創
「CRMのコストがかかる」3つの要因
■12:15-12:40 ヴェルク株式会社 代表取締役 田向 祐介
HubSpot*boardで出来ること
日本の商習慣に合わせた見積書・請求書等の帳票作成~中小企業に最適な「営業管理→販売管理→会計」連携~
■12:40-13:05 株式会社オロ クラウドソリューション事業部 マーケティンググループ長 吉井 惇
HubSpot*ZACで出来ること
プロジェクト別の受発注から工数・人件費までを一元管理 〜HubSpotが”ニガテ”な領域をカバーするZAC〜
■13:05-13:30 株式会社etika 代表取締役 宮村 佳祐
HubSpot*ZOHOで出来ること
~CRM・SFAの費用を“年間数千万円!?“削減した事例をご紹介~
セミナーを聞くメリット
登壇者
松永 創
株式会社FLUED
CEO/代表取締役
日本では数少ないBtoBマーケティング/営業に特化した専門家集団「株式会社FLUED」CEO/代表取締役。国内初のBtoB営業DXに関する書籍「業務効率化からはじめるBtoB営業DX」著者。オフライン施策/オンライン施策どちらも「企画から実行まで」の支援をポリシーとしている。スタートアップから上場企業まで幅広くサポートし、13年のキャリアで支援したプロジェクトは500件以上。自社メディア「営業DX.jp」を運営。
田向 祐介
ヴェルク株式会社
代表取締役
フューチャーアーキテクト→ベンチャーを経て、2010年12月に起業してヴェルクを設立。受託開発の会社としてスタートし、受託開発と自社サービスの両立に取り組む。
スモールビジネス向けの業務・経営管理システム「board」のメイン開発者でもあり、2014年のリリース以降、「10人の会社で1万社が使うサービス」を目指して開発・運営を行っている。
吉井 惇
株式会社オロ
クラウドソリューション事業部 マーケティンググループ長
2013年株式会社オロに新卒入社。クラウドERP「ZAC」の新規営業、人事採用担当、及び「ZAC」の姉妹製品「Reforma PSA」事業の立ち上げを経験。
ベンチャー企業から上場・上場グループ企業への提案を通して培った、 管理会計・予実管理・ERPのオンボーディングについての知見をもとに、Reforma PSAの事業責任者を歴任し、現在はZACマーケティンググループ責任者を担う。
宮村 佳祐
株式会社etika
代表取締役
横浜国立大学を卒業後、株式会社イノベーションに入社。マーケティングオートメーションツール「リストファインダー」の立ち上げを行い、事業責任者を務める。「リストファインダー」は1,000社以上に導入され、一時国内No.1のMAツールに成長。その後、山口県に移住し個人事業主として独立。2018年に株式会社etikaを設立。2022年から本格的にZoho認定パートナーとして活動を開始。
開催概要
- セミナー名
【12月19日(木)12時~】CRMの“コスト”見直し、ちゃんと出来てますか?BtoBマーケ/営業DXの専門家が語る「CRMのコストがかかる」3つの要因とは
- 日時
-
2024年12月19日(木)
12:00 〜
14:00
- 場所
- オンラインセミナー(Zoom)
- 費用
- 無料
※営業目的や参加特典目的でのご参加など、その他運営が不適切だと判断した場合、参加をご遠慮頂く場合がございます。
※本イベントの内容は、転載や二次利用等を固くお断りします。