製造業や建設業といった成熟した産業の市場環境において、シェアの奪い合いによる競争の激化は避けられません。
何の手も打たずにいれば、時間の経過とともに市場から淘汰されてしまう可能性も高まっていきます。
昨今では生き残りをかけてDXに取り組まれる企業も多い中で、DX化だけで果たして問題は解決するのでしょうか。
DX化も勿論重要であり、組織としての生産性UPは見込めるでしょう。しかし、組織を支える人材が成長に向かわない限り、生き残りは難しいのではないでしょうか。
組織＆人材の継続的な成長を支えるためには、適切な評価制度の構築と効果的な運用が不可欠です。
本セミナーでは、技術職＆専門職を多く抱える製造＆建設業特有の課題を基に、先ず整えなければいけない評価項目の設計及び制度構築と実際の運用方法を具体的に解説します。
実際の相談事例や成功事例の紹介を基に、直ぐに実践可能な情報もご提供します。
該当企業の経営者の皆様、業界に特化した本セミナーにて、新たな知見をお持ち帰りいただければ幸いです。
また、技術職や専門職のメンバーを抱えていらっしゃる他業種の経営層の方にも必見の内容となっております。
ぜひこの機会にご参加くださいませ。
・業績が伸び悩んでいる、膠着していると感じる経営層の方
・製造・建設業界の経営層の方
・製造・建設業界に特化した評価制度の構築手法を知りたい方
・評価制度を運用するためのポイントを知りたい方
※本セミナーは、法人の代表・役員様、従業員のおられる自営業の方、
これから法人化を検討する個人事業主の方に限ります。該当しない方のご参加は遠慮くださいませ。
株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント
1999年日本体育大学を卒業後、新設スポーツ施設・温浴施設の運営受託営業及び立ち上げ責任者として0→1業務を全国で歴任。
旅館ホテルをメインターゲットとした総合アウトソーシング企業へ事業引継ぎにより転属。
COO直下の事業統括室室長として、事業子会社含めた事業部門全体の進捗管理を行いながら、中小企業旅館・ホテルのバックヤード業務に対するコンサルティングサービスの開発プロジェクト責任者として商品開発を行い自身でサービス展開を行う。
その後、M＆Aで獲得した製麺会社の取締役に着任。これまでの、自分でやった方が早いという考え方と組織の在り方に疑問と限界を感じている中で、識学と出会い株式会社P-UPneoにジョイン。
識学シニアコンサルタントとして現在に至る。
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