年間40万件以上のリード情報を、最小CPA1000円以下で、名前、メールアドレス、住所、電話番号、LINEを取得している出版マーケティングの手法についてお話します。

■会社紹介
ビジネスに繋がる、書籍を活用した出版マーケティングを行っています。単に書籍を作るだけではなく、リード獲得用の書籍を作成し、見込み客を集客し、クロージングまでの支援を行っています。

■登壇者
代表取締役
山本 智也

出版マーケティング事業を中心に展開。手掛けている案件数は、200を超える。年商40億円超。あらゆるビジネスに精通し、ビジネス界のドラえもんになるべく、いろいろな案件に従事。通称：ビジネスサイボーグ。

9600万人が利用するLINEは「BtoC」を中心にマーケティングに利用されていますが、今は「BtoB」でも多く活用され始めています。 最新のBtoB LINEマーケの全貌を実例を交えて全公開！ LINEでリード獲得、ナーチャリング、商談の半自動化等ノウハウの全てをお伝えします。

■会社紹介
WEBマーケティング全般のご支援が可能で特にLINE公式を使ったCRM施策を中心にご支援。 BtoCは勿論BroBマーケティングにも活用可能です。
①再現性高い独自メソッド 、
②30種以上のCRMツールから最適なツールの選定・構築、
③他のSNS施策と併せた全体のマーケティング提案が特徴。

■登壇者
WEBマーケティング部 LINE Director
栗原 遥菜

1997年生まれ。医療の専門学校を卒業後、施術者として店舗に勤務。 2021年12月の出産を機に、時間や場所を選ばず自由に働きたいと考え育休中にスキルアップを目指す。 2023年に株式会社Number2にジョイン。 多数の企業にLINE公式を使った売上増・リピーター増の支援を行っている。

BtoBビジネスのデジタルマーケティングに関する業務をされている方の中には、SEOの成果改善のためにリサーチをするものの、結局具体的に何をしたらよいかわからないと言ったお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか？
SEO対策は依然として顕在層へアプローチするための有力な広告手法ですが、新しいアルゴリズムやAI検索の導入など、複雑かつ専門的になっています。
そこでデジタルアイデンティティのSEOエヴァンジェリストがBtoB市場におけるSEO対策のベストプラクティスをわかりやすく解説します。

■会社紹介
デジタルアイデンティティは、AD・SEO・CREATIVE・DXとデジタルの集客からはじまり端から端まで、WEB上の成果だけでなく事業成果を見てマーケティング全体を支援する、顧客企業の懐に寄り添ったマーケティングパートナーです。恵比寿を拠点に2009年創業ベンチャー、東証プライム上場。

■登壇者
SEOエヴァンジェリスト
田中 雄太

2023年2月に株式会社デジタルアイデンティティにジョインした、株式会社アダムテクノロジーズの元執行役員。
SEOのエヴァンジェリストとして、セミナー・カンファレンスの登壇、メディアへの寄稿、交流会の開催など活動。
大手案件を中心にSEO集客からの売上・問い合わせ増加など、セールスファネル全体のコンサルティングが可能。

「ウェビナーを開催しても、商談につながらない」という声を耳にします。
カンファレンスや共催セミナーなどを企画し、なんとか集客できたとしても、「商談につながない」という結果から、ウェビナーを活用できていない企業も多いと思います。
本セッションでは、「なぜ商談につながらないのか？その理由」「その前提となる、顧客の購買プロセス」「商談につなげるための方法」について解説します。

■会社紹介
ITやDXに特化したウェビナー開催をサポート。集客はもちろん、企画、事務局、当日の司会、開催後の営業フォローまで全て支援。貴社は当日プレゼンするだけでOK。企業の情シスやDX担当者などを中心とした約20万件のリストで年間1,000回のウェビナーを開催、毎年推定3,000件の商談を創出中。

■登壇者
代表取締役
寺田 雄一

ウェビナー（Webセミナー）の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営、毎年推定3,000件の商談を創出。野村総合研究所（NRI）出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

年間2000件のリード獲得する方法は実はシンプル？やるべきことが明確で、それをしっかり実施するだけでリードの最大化が狙えます。
再現性が高く、多くの企業様で実施可能。とても簡単なことですが、やった分だけ成果がでやすい施策をお伝えします。

■会社紹介
マーケメディアは「ホワイトペーパーマーケティング」を活用し、皆様の新規リードの獲得を成果報酬型でご支援させていただくメディアです。ホワイトペーパーを掲載するだけのプラットフォームではなく、ホワイトペーパーの制作を無料で実施するなど、リード獲得も伴走してまいります。

■登壇者
サイト運営責任者
磯村 麗桜

WEBディレクターとして、toB向け・toC向けの様々なサイト構築や運営・販促企画を経験し、 株式会社アイドマ・ホールディングスへ入社。自社WEBサイトのマーケティング責任者として従事。2022年6月にアイドマ・ホールディングスがターゲットメディア社のメディア事業「マーケメディア」を 子会社化し、同サイトの運営責任者として、ホワイトペーパーマーケティングに幅広く携わる。

バイヤージャーニーの複雑化が進む近年において、WEBサイト訪問者のうちリードになる顧客はたったの1%でしかなく、残りの99%とは顧客接点を持てていないのが、今のBtoBのマーケティング・営業活動の当たり前です。本パートでは顧客接点の最大化で新規リードと商談数を伸ばす施策についてご紹介します。

■会社紹介
「アポイントを取らずにその場で商談する」セールステック”OPTEMO（オプテモ）”を開発、運営。B Dash Camp、TechCrunch Tokyoといった国内有数のピッチ大会へファイナリストとして選出され、IVS 2022 LaunchPad NAHAでは5位に入賞。「日本の商習慣を変える」という想いの下、新たなWEB体験を通じて「ヒト、コト、モノがさっとはまる」社会の実現を目指している。

■登壇者

代表取締役
小池 桃太郎

東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。
総合電機メーカーにて電気回路エンジニア、商品企画、新規事業PJのリーダーを経験。 経営コンサルティング会社へ転職後、中途最短で管理職へ昇進。
チーフ経営コンサルタントとして80社の経営者勉強会を主宰し、約100社の経営コンサルティングを経験。

インサイドセールスで思ったような効果が出ないとお悩みではありませんか？
日本でのインサイドセールス導入が進んだのは2017年以降と比較的歴史が浅く、ノウハウが十分にないことから、慢性的な組織課題を抱えてしまうケースも珍しくありません。
本ウェビナーでは、インサイドセールスの課題を踏まえたうえで、担当者や組織の急速な成長ができずとも、見込み顧客のクオリフィケーションや受注獲得といった成果につながる施策やノウハウを紹介します。

■会社紹介
DXO株式会社は、デジタルトランスフォーメーション×アウトソーシングを軸にこれまでに1,000社以上にサービス提供を行い、これまでの営業・マーケティング実績を元に
『営業の自動化』を実現するセールスフォワードを開発・提供しています。
BtoB営業における商談の自動化、効率的な商談の増加を実現し、営業効率の最大化を実現します。

■登壇者
セールスフォワード事業部 マネージャー
松井 力

人材関連サービスを提供する上場企業にてセールスマネージャーとして従事後、2021年にDXO株式会社へ入社。
入社後はマネージャーとして営業活動及び採用活動にて部門を牽引、事業売上高200%超の成長へ貢献。
また、同時に新規事業としてM&A事業の立上げを実施し、初年度にて10社以上事業承継の支援を実施。現在は自身の営業経験・マネジメント経験を活かして、『自動でサービスが売れる仕組み』を目指し、動画商談システムのセールスフォワードを開発。サービスの販売・改善を実施中。

BtoB企業の新規開拓を行っている営業担当者のうち87.2％もの方が 何かしら新規開拓に課題を感じていることがわかりました(2024,ラクス調査）。

リソースの限られた営業組織においては「新しい見込み客の獲得」と 「見込み客への効率的な営業活動」の両立は高いハードルとなります。
これらの課題解決に役立つのは、「確度の高い企業リスト」と 「見込み客を見つけやすくするアプローチ」です。

本講演では、精度の高い企業リストの収集方法から、メールを活用した アポがとりやすい営業手法まで事例を交えながら紹介します。

■会社紹介
株式会社ラクスは、延べ10,000社以上の営業・マーケティング組織の新規顧客開拓や商談創出を支援してきた「配配メール」を提供しています。
BtoB営業における、新規商談/問い合わせが増えない、展示会やセミナー獲得リードの対応が後回しになり放置されているといったお悩みを解決し、商談獲得数を最大化します。

■登壇者
ラクスクラウド企画部 オンラインプロモーション課
セミナーユニットリーダー
宮坂 夏生

2016年 株式会社ラクスに新卒入社。年間300社へ電話・メールのみでメールマーケティングを提案し、担当エリアの受注率を5倍に向上。
2019年に企画へ異動し、セミナー・展示会等のイベント施策を担当。 年間60回以上開催のウェビナーを監修。
傍ら、メールマーケティングエバンジェリストとして社内外にメールマーケティングの利活用を広めている。

デジタルのマーケティング施策が主流となりつつある中で、リアルな顧客接点＝展示会マーケティングの重要性が再認識され始めています。

BtoB企業にとって、一度は通る展示会の出展。
一方でリード獲得が思うようにできない、リードは取れても商談化にはつながらない、そんな課題をどうすれば解決できるのか悩まれている方も多いのではないでしょうか。

デジタル × リアルで展示会を進化させた『展示会2.0』マーケティングでは、なぜ成果につながるのか？
その理由や特長、成果を最大化するための３つのポイントをご紹介いたします。

■会社紹介
Bizcrew EXPO実行委員は、DX・IT分野で日本最大級の『DX 総合EXPO』をはじめ、マーケティング・セールス、AI、人材育成・採用、SDGsなど様々なテーマの展示会に加え、製造・物流・小売・建設・不動産向けのDX展など数多くの産業分野でビジネスマッチングを促進する展示会を主催しております。

■登壇者
Bizcrew EXPO実行委員会
実行委員長
萩原 雄輔

日本最大手の展示会主催会社で自動車分野の展示会におけるセールス・マーケティング領域を統括し、　世界最大規模への成長をけん引。2021年にエバーリッジ（株）を創業。展示会実行委員会を組織し、　実行委員長に就任。DX・IT分野 日本最大級の『DX総合EXPO』を始め、AI、SDGsなど数多くの展示会を主催。

現在、多くのお客様が、営業に会わずに情報収集する傾向にあります。 資料請求だけして営業に合わない。
一度商談は組まれたものの決裁者は出てこず、「社内で検討します」と言われて音信不通になり、 いつのまにか失注しているといった課題感を多く頂戴しております。

そんな課題を解決する、海外で活用が進む最新の営業マーケティングソリューションについて解説いたします。 国内ではリリースされて1~2年と、非常に新規性の高いソリューションです。
今日までGRiXをご存知なかったら、ぜひ今後の参考までに一度お時間頂ければ幸いです。

■会社紹介
AimyTechは、海外で活用が進む最新の営業マーケティングソリューションを取り入れた、 GRiXを提供しています。
GRiXはこれまでの営業・マーケティングツールではできなかった、 営業資料をベースに、先方社内での検討状況（いつ、誰と誰が、どのページを、どれくらい見ているか）を可視化し、営業の質を向上させる事ができるソリューションです。

「オンラインで新規営業」を行う、 インサイドセールス・フィールドセールスや、少人精鋭で営業されている企業様におすすめです。

■登壇者
執行役員
原 佳史

広告代理店にて、営業・PMを経験。 大手企業のクリエイティブ制作を支援し、その内の一つが経済産業大臣賞を受賞。
その後、AIベンチャーにてエンタープライズ向けのフィールドセールスを中心に、カスタマーサクセス/PMM業務も兼任。1年でARR換算約1億の売上を創出。

代表の青木と共に、AimyTech株式会社へ創業メンバーとして参画。
プロダクトマネジメント及びマーケ・セールス全般を担当。

リスキリング研修によるスキルアップは企業経営において必須となってきており、特にDX研修は生産性アップに欠かせないものです。弊社は、それにいち早く対応した研修プログラムを開発し、人材開発支援助成金を活用して費用を抑えることにより結果を出せる研修を提供しています。DXは全業種共通の課題ですが、業種によって必要になるWeb3研修やGX研修コースも開発し、業種特化型研修も実施していますので、その詳細をご確認ください。

■会社紹介
弊社は、経営・財務・人事労務コンサルを行い、特に補助金助成金に特化した営業を行っています。
助成金を活用したリスキリング研修を行っており、研修内容もDX研修、Web3研修、GX研修の研修を提供しています。特に、Web3研修のNFT研修とブロックチェーン研修でリスキリング助成金を活用できるプログラムは業界初となります。

■登壇者
執行役員
石川 高弘

西河経営・労務管理事務所および株式会社西河マネジメントセンター事業責任者として、補助金・助成金コンサルを中心に、外部CFOとして経営・財務コンサルティングを行っている。
完全リモート対応で全国対応をしている。 補助金・助成金はすべて対応可能で、それに関連した独自の研修プログラムやソフトウエア、労務管理機器も提供。脳科学と心理学を融合した、ニューロポテンシャル研修は数多くの実績を上げており、評価の高い研修プログラムである。
ビジネスと人権、人的資本経営など、企業として必須の課題に対するコンサルにいち早く取り組み、上場企業からスタートアップ企業、中小企業と幅広く対応している。

会社全体の成果を最大化するためには、個々の才能に頼るだけでなく、組織全体が即戦力となる体制を作ることが重要です。 しかし、組織のメンバースキルを統一化するのは非常に難しいかと思います。 本講演では、『誰でも即戦力！全員が成果を出す組織を作る最強のルールとは』をテーマに、実際に300％成長を遂げた企業の成功事例や、すぐに実践できる組織改革のポイントをお伝えします。 人材の属人化を防ぎ、全員が成果を出すための具体的なアプローチを学び、を次のレベルへと導くヒントをにしてください！

■会社紹介
プロカンは、これまで管理が難しかった『案件やプロジェクトごとの収支管理』を可能にした業界特化型ERPシステムです。会社の利益の見える化を実現し、内部事務作業の効率化を図ることで経営判断の質とスピードの向上、さらには収支の改善に貢献します。

■登壇者
マーケティング部 マネージャー
平野 隆之

大学卒業後、謎解きイベント会社に就職。
営業として様々な企業様のイベント企画を担当。 その当時は自身の売上収支をエクセルで管理しており、案件ごとの利益把握が即座に行えず苦労を経験。
シービーティーに転職後この経験を活かし、より簡単に案件ごとの 収支管理を実現できるシステム「プロカン」の立ち上げに尽力。
現在は同じように収支管理にお悩みの企業様に向けて業務改善を提案中。