飯沼 広貴
株式会社LayerX
執行役員・プロダクト開発部
東京ガスにてハードウェアエンジニアとして従事。その後、株式会社グラファーにて事業開発などを担当。
LayerXでは、バクラク事業の法人営業、複数プロダクトの立ち上げ・グロースのプロダクトマネージャーを経て、プロダクト企画部部長に就任。プロダクトマネージャー組織やカスタマーサポート組織のマネジメントを担当し、現任。
組織の規模が拡大するにしたがってバックオフィスの業務もどんどん増えていき、変化していくものです。
「社員数が増えてきて経理・労務・総務の業務量が増え続けている…」
「現状のワークフロー体制では、これ以上の社員増加に耐えられない…」
「採用計画にあわせて社内システムのアップデートの指示が来た…」
こういった悩みを持たれているバックオフィス担当者の方、情シスの方は多いのではないでしょうか?
ただし、ワークフロー体制は会社ごとに最適な状態は異なりますし、これが正解という状態はありません。ましてや未来に向けて計画を描いていくとなると非常に難しいミッションです…
さらに、そういった 規模やフェーズごとの”成功事例”や”失敗事例”は情報自体が少なく、参考事例がない!というのが実情です。
本セミナーでは、約5年で「30人から300人」へと急拡大する株式会社LayerXが、これまで活用してきたSaaSの歴史をご紹介すると同時に、『中の人』である経営管理部&情シス担当が当時を振り返って成功や失敗を赤裸々にお話しさせて頂きます。
モデレーターに当社のプロダクト開発・執行役員の飯沼が登壇し、経理の方・情シスの方の両者にとって見応えのあるセミナーとなっています。
株式会社LayerX
執行役員・プロダクト開発部
東京ガスにてハードウェアエンジニアとして従事。その後、株式会社グラファーにて事業開発などを担当。
LayerXでは、バクラク事業の法人営業、複数プロダクトの立ち上げ・グロースのプロダクトマネージャーを経て、プロダクト企画部部長に就任。プロダクトマネージャー組織やカスタマーサポート組織のマネジメントを担当し、現任。
株式会社LayerX
経営管理部・経理チーム
株式会社フォトクリエイトにて経営管理部門の経理担当に配属されたことを機にバックオフィスキャリアをスタート。
数社のベンチャー企業にて経理業務を主軸に、総務や労務や法務業務等を経験。
2022年2月にLayerXに入社し、経理業務に従事。自社サービスを活用しながら業務改善・効率化に奮闘中。
株式会社LayerX
コーポレートエンジニアリング室
株式会社モンベル入社にて店舗運営や情報システム部門で在庫管理システム開発・運用に携わる。
その後、入社した株式会社メルカリでは上場前〜拡大期のコーポレートエンジニアリング・コーポレートITセキュリティに従事。
2023年よりLayerXのコーポレートエンジニアリング室に所属し、直近はオフィス移転などを担当。
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