投資した後は、寝て待つだけ。修繕も追加費用も不要。
現在、不動産投資経験者の方はお分かりかと思いますが、不動産投資は意外に労力や追加費用がかかります。その理由はトイレやお風呂の故障などはオーナー負担、物件でトラブルがあったら管理会社から電話が来るなど、予期せぬ対応に追われることがあるからです。
しかし、不動産クラウドファンディングは物件管理などの手間は一切なく、ほったらかしの運用も可能です。不動産投資を経験されている方なら、仕組みの理解はスムーズにできるかと存じます。しかし、本当に知りたいのは、リスク、事例、始め方、リターンなど投資に直結する本質的な部分ではないでしょうか。そこで、今回代表自ら特別登壇する特別説明会を開催します。
不動産現物投資で芽が出てくるのは10年目から。
別角度の不動産投資も検討しませんか。
不動産現物投資する中でこのようなお悩みはありませんか。
・購入費用を抑えることはできたけど、修繕費などの追加費用が重い
不動産現物投資は、景気に左右されない投資手法として昔から注目されていますが、実際に経験された方にしか分からない悩みも存在します。ここで取り上げさせていただいた悩みも氷山の一角で、本業と並行しながらの長期的な運用は肉体的にも精神的にも苦しくなる時があるのではないでしょうか。
不動産現物投資では10年目でやっと芽が出てきて、そこからインカムゲインでの収益、最終的にはキャピタルゲインも入り、安定してくると言われています。もし、この芽が出てくるまでに別角度からの不動産投資でローリスク・ミドルリターンの投資ができたらどうでしょうか。
特別説明会で高社長から聞ける4つのポイント
不動産クラウドファンディングと不動産現物投資の違い
▶︎不動産クラウドファンディングのメリット・デメリットとは
▶︎不動産クラウドファンディングが手間のかからない理由
▶︎不動産クラウドファンディングの今後について
▶︎不動産特定共同事業法3号・4号のよる投資家様へのメリット
▶︎最大利回り10%を出せる仕組みとは
▶︎今後のサービスの展開について
▶︎過去の償還実績
▶︎最新・今後の募集ファンドについて
※時間の関係上、後日の解答になる可能性がございます。
不動産クラウドファンディングで短期的な資産形成をする選択肢
今回ご紹介するのは不動産クラウドファンディングという投資手法です。従来の不動産投資のように一個人が物件を所有するのではなく、クラウドファンディングを通じて不特定多数の投資家で物件を所有する仕組みです。1〜3年ほどの短期的な運用が多く、その期間解約ができないなどのデメリットは存在しますが、裏を返せば短期的な資産形成が可能で、売却のタイミングなどを考えなくても良いとも言えます。
世界的に伸びている不動産クラウドファンディング市場
不動産クラウドファンディングは、国内だけでなく、世界的にも今後伸びていく市場です。アメリカが先行して成長している市場ですが、、2030年にはアジア諸国でアメリカ市場に追いつくスピードで成長すると予想されています。不動産自体がインフレに強く、安定的であることやクラウドファンディングにより投資元が分散することで物件側にもリスク分散のメリットがあります。つまり、投資家も集まり、物件も集まるというWin-Winが成り立つからこそ、今後の成長が期待されます。
たった60分でLEVECHYが理解できる!
高社長に直接質問ができるのも説明会参加者だけ!
投資にはリスクが付きものですが、いかに投資家様の大事な資産を安心して運用していただけるかを考えております。説明会でも詳しくお伝えはしますが、LEVECHYという不動産クラウドファンディングサービス提供までは3年の年月をかけています。なぜなら、不動産特定共同事業法の3号・4号という許可を取得したからです。
3号・4号許可により、「倒産隔離」や「信託保全」が可能になり、より安心して投資いただけるようになりました。できる限りのリスク管理と情報を提供するために、今回の説明会も開催します。60分でLEVECHYの特徴から不動産クラウドファンディングのデメリット・メリットまで高社長からご説明させていただきます。席数に限りがございますので、本気で不動産クラウドファンディングを始めたい方のみお申し込みください!
1口1万円から投資できる!
LEVECHY ファンドの事例を一部ご紹介
※説明会で今後のファンド募集を公開します。
応募率2,787%を達成し、最終利回り(年利・税引前)10%で償還された1号案件
運用終了日:2023年12月21日
償還・配当日:2023年12月25日
最終配当利回り(年利・税引前):10%
初の先着式でより多くの方に参加していただいた7号案件
物件が選べることも魅力の一つ!11号案件