松村 悦子
株式会社ボルテックス マーケティング部 セミナー推進課
チーフコーディネーター
大手製薬会社に長年勤務。 営業としてお客様の問題解決につながる提案をモットーに活動し、売上向上に貢献。
社員研修のプランニングにも携わり、教育体系の構築、自らも講師を務めてきた。
現在は金融機関等において、相手に分かりやすく「伝える」ことを大切にしながら
情報提供セミナーに取り組んでいる。
コロナ対策として世界的に行われた金融緩和の影響で、日本においてもしばらく経験してこなかったインフレ時代に
突入しています。資産を現金で保有しておくと資産価値が目減りするリスクがあり、今後安全資産への価値観は
大きく変化していくことが想定されます。
不動産は相対的にインフレに強いとされる資産であり、ポートフォリオの中に組み込むべき資産といわれていますが、
個別性が強く「どこに、何を、どのような形でもつのか」によって資産形成に与えるインパクトも大きく異なります。
本セミナーでは、長きにわたって富を生み出す可能性の高い都心プライムエリアのオフィスビルの不動産を、
500万円から保有する方法についてご説明します。
〇内容の一部
・資産を守り育てることができる不動産とは
・需給バランスからみた価値観の変化
・不動産小口商品の活用事例
・最新物件情報などのご案内
〇過去のセミナーの参加者の声
「贈与時に公平性の補填として活用できるのは利点だと思う」(年金受給者)
「持つことの難しい都心のオフィスを資産にできることに驚いた」(会社役員・経営者)
株式会社ボルテックス マーケティング部 セミナー推進課
チーフコーディネーター
大手製薬会社に長年勤務。 営業としてお客様の問題解決につながる提案をモットーに活動し、売上向上に貢献。
社員研修のプランニングにも携わり、教育体系の構築、自らも講師を務めてきた。
現在は金融機関等において、相手に分かりやすく「伝える」ことを大切にしながら
情報提供セミナーに取り組んでいる。
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