岸本 哲章
22歳で通信の営業・人材派遣業で起業し成功するも、29歳の時にリーマンショックのあおりをうけ赤字に転落。さまざまなビジネスを試してみるもことごとく失敗。なにかないか?と安定したビジネスを探していたところ、物販ビジネスに出会い会社の立て直しに着手する。
物販事業の初年度売上額は1億2千万円。その後も徐々に伸ばしていき、2018年度は年商2億6千万円、2021年度は年商5億2000万円。
現在21期目の法人を経営しつつコンサル業も行う。コンサルタントとしての指導力にも定評があり、コンサル先の6割が月収50万円を達成し、3割は月収100万円を超えている。