衣笠 達也(きぬがさ たつや)
株式会社GRApP
代表取締役
下関市立大学を卒業後、アパレル企業の総合職として会社勤めをしたのち、25歳で起業。アパレルECから事業をスタートし、2015年から民泊事業を始めたのがきっかけで現在のホテル事業をおこなうようになる。 2018年からベトナムのホーチミンにオフショアを作り、日本のホテルや旅館をクラウドでオペレーションするサービスを展開している。
多くの宿泊施設ではコロナ禍以前から人材問題があり、
「固定人件費を下げて収益性をあげたい」
「雇用リスクを減らしたい」
「安定したサービスを供給したい」
などはオーナー・支配人様にとって共通の悩みではないでしょうか。
そこで当セミナーが提案するのは、クラウド型ホテルオペレーションを利用した宿泊施設の省人化・無人化。
人件費を削減できれば損益分岐点は低くなり、利益をより多く確保できるようになるからです。
セミナーでは、宿泊施設様に向けて以下のサービスをご紹介いたします。
①Web集客サポートサービス『ホテスマ』
画像登録・料金変更・プラン作成などのOTA作業をアウトソーシングできるサービス。
OTA作業をする時間がない、ノウハウを持ってるスタッフがいないなどの課題をサポートします。
②コールセンターサービス『MACHI ZERO』
宿泊施設特化型コールセンターで、問い合わせ対応や予約受付対応を丸ごと請け負うサービス。
年中無休・対応言語など、施設様のご要望に合わせて委託できるサービスです。
人件費50%削減や売上150%UPなどの導入実績があり、効果を実感できるサービスとなっております。
売上を上げたい、人件費を下げたいとお考えの宿泊施設オーナー様や支配人様は、ぜひご参加ください。
株式会社GRApP
代表取締役
下関市立大学を卒業後、アパレル企業の総合職として会社勤めをしたのち、25歳で起業。アパレルECから事業をスタートし、2015年から民泊事業を始めたのがきっかけで現在のホテル事業をおこなうようになる。 2018年からベトナムのホーチミンにオフショアを作り、日本のホテルや旅館をクラウドでオペレーションするサービスを展開している。
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