【4月17日(月)16時～】事例から学ぼう！『相談しやすい』ハラスメントの窓口の作り方

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パワハラ防止法への対応策に悩んでいる労務管理者はいませんか？

1つの有効な方法としてハラスメント相談窓口の開設があります。これから窓口を開設しようと考えている方もいるでしょう。

しかし、
「窓口に相談があっても適切な対応ができるのか」
「相談を受けるにはどのような知識が必要なのか」
などの不安や疑問があるかもしれません。

そこで本セミナーでは、株式会社エス・エム・エスの高森志保（たかもりしほ）様と永長結女（ながおさゆめ）様より、ハラスメント相談窓口は何をするべきなのかについて紹介します。

◎本セミナーを受講するメリット！

・ハラスメント相談窓口の「使い方」や「役割り」を知れる
・相談者が安心して相談できる窓口の特徴を学べる
・事例紹介によって、相談しやすい窓口の運用についてわかる
・セミナー参加特典として「ハラスメント対策ガイドブック」が付いてくる

登壇者の永長結女様は、現場で活躍している産業看護職です。ハラスメント対策だけではなく、健康経営やストレスチェック、産業保健支援などについての質問にも対応できます！

人事部・労務部のみなさんは、ぜひご参加ください。

登壇者

高森　志保　(たかもり　しほ)

株式会社エス・エム・エス
ヘルスケア事業部
カスタマーサクセス

前職では大手企業向けに健康経営サービスのフィールドセールス/営業推進業務や健康経営優良法人の取得に向けた、コンサルティングを経験。
現職では、産業衛生体制の構築に向けたサービスの導入支援や健康経営優良法人の取得に向けたコンサルティングを担当。健康経営アドバイザーの資格を保持。

永長　結女（ながおさ　ゆめ）

株式会社エス・エム・エス
ヘルスケア事業部
健康経営推進室兼、産業看護職

大学卒業後、大学病院にて5年間看護師業務に従事。看護師時代の経験を通し働く世代の健康管理に関心を持ち、その後産業保健師としての活動を開始した。
現在は、企業担当者への実務サポートや、従業員の健康相談やメンタル不調による面談も多数実施するなど、企業の状況に応じた、より良い産業保健活動の体制構築や問題解決のため、積極的な提案を行う。