「部下が何を考えているかわからない」
「部下から自発的な提案が一切ないのでやる気がないと感じる」
「人材が定着しないため、腰を据えた人材育成ができない」
このように悩んでいる課長や部長はいませんか？
部下に原因があると感じるかもしれませんが、改善には部下を「認める」ことが大切です。なぜなら、人間には生まれながらにして「他人から認められたい」という承認欲求があるためです。
この承認欲求をうまく刺激して、コミュニケーションの円滑化やモチベーションを引き出せるのが承認力となります。
本セミナーは社会保険労務士法人ジャスティスの高正樹様より、承認の効果と承認力向上のポイントについて紹介します。
本セミナーの受講者の声
・人によって承認されたい項目・内容が異なると理解できた。
・承認のプロセスが理解できた。
・新人には結果承認も大事だが、存在承認も大切だと学べた。
・承認力チェックで自分に足りていないことがわかった。
本セミナーは、受講者の77.8％が「期待どおり」、22.2％が「期待以上」と回答！部署の一体感を向上させたい役職者は、この機会に承認力について学んでみましょう。
社会保険労務士法人ジャスティス
代表社員（社長）
1971年6月生まれ。県立高校を卒業後、地元中堅企業（従業員数約700名）に就職。在職中に行政書士と社会保険労務士の資格を取得し、９年間勤務したのち脱サラ。
1999年8月、社会保険労務士・行政書士として創業。（創業２４年目）
2016年5月、社会保険労務士法人ジャスティスに改組。
一部上場企業、業界団体、中小企業などからセミナー講師依頼を受け、登壇実績は延べ420回以上、受講者数延べ１万人超。
https://www.roumu-sp.jp
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