中小企業の経営者の方は自社の社員に対して、
「指示待ち状態で自ら行動してくれない」
「社員が何をやっているかわからないがともかく仕事が遅い」
「有能な社員が離職してしまう」
などの悩みを抱えていないでしょうか？

しかし、社長が問題だと思っていることは実は表面的なものであり、問題の本質はもっと奥底に隠れていることがあります。本当の原因を知るためには、社員の本音をヒアリングで引き出して徹底的にデータを分析をすることが大切です。

このような調査をすれば、指示待ち社員が多いなどの裏に「経営理念を理解していない」「社内コミュニケーションに対する不安」「業務プロセスに対する不満」といった真の原因を見出せて対策を打てるのです。

では、その真因を見つけるには具体的にどうすればよいのでしょうか。

そこで本セミナーでは、指示待ち社員を減らし、生産性・利益率向上と離職率の低下を実現させる社員の本音を引き出す方法について紹介します。

登壇者のカルロ・ラポルタ様は、社員の本音を引き出すヒアリングからモチベーションを落としている要因を定量分析する独自のメソッドを確立。

社員の自発性を高めて有能な社員が離職しない方法として、
・離職率80%削減
・休みがち社員64%削減
・指示待ち社員50%削減
・利益率16%UP
などの実績があります！

組織のモチベーションや生産性、離職率などの問題を抱えている方はぜひご参加ください。

• 指示待ち社員、休みがち社員、生産性が低い社員にお困りの20人から150人規模企業の経営者
• 組織のモチベーション低下の裏にある本当の問題を知りたい方
• 社員の本音を聞き出して生産性向上、離職率低下などにつなげたい方
• 組織のモチベーションをスコアにして見える化したい方